【80's Japanese CityPop】真夜中のサウダージのジャケット写真

歌詞

ガラス越しのディザイア

Tokyo Groove Station

雨粒が窓を滑って

カウンターにルージュが滲む

氷だけからんと笑い

その目が心を止めた

濡れたネオンがグラスで混ざる

言えないことほど唇へ上る

触らないで近づいて

窓の向こうで雨が燃える

こぼれそうなその眼差し

弱さのボタンをほどいて

二人はまだ帰れない

溶けかけたジンの香り

シャツの袖に光が刺さる

隣り合う影の間

ため息がルールを破る

タクシーのライトが背中をなぞる

その雫が心に落ちる

わからないで見抜いて

揺れる窓辺に指を重ね

危うさだけ綺麗だね

逃げるふりさえできずに

二人はまだ試してる

ドアベルがひとつ鳴いても

誰も振り向かない

空のグラスを挟んだまま

そっと口元が揺れた

連れて行ってここから

雨のカーテンくぐるように

駄目な願いを抱きしめて

朝が二人を裁くまで

ただ求め合う

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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