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歌詞

溶けていて

4lme

溶けていたい

ねぇ 行かないで

行かないで 私の中で

溶けていて 君だけ

君だけ 崩れていくなら

このままでいい

白いカーテン 揺れる昼間

冷めたコーヒー余ったままで

狭い部屋だけ 息をしてる

君が好きだったほろ苦い味

午後の夢が 薄れていく

最後君はなんて言ったの

ゆっくりと解けて行く

目を閉じても 君がいる

ねぇ 行かないで

行かないで 私の中で

溶けていて あと少し

私まだ崩れないから

このままでいい

白い天井 眠れない朝

ベランダに干したティーシャツと

あなたの好きな髪型のまま

今日も私は 変われなくて

段々と 君が遠くなる

記憶ごと 乾いてく

息をするたび 膨らむ想い

帰る場所はここなのに

「大丈夫」そんな言葉

ひとつも欲しくない

忘れることが 優しさなら

優しくなんてなれなくていい

行かないで

行かないで私のために

溶けていて 君だけ

君だけ崩れていくなら

このままがいい

行かないで

行かないで 私の中で

溶けていて 君だけ

君だけ 崩れていくなら

このままでいい

  • 作詞者

    4lme

  • 作曲者

    4lme

  • プロデューサー

    Nobutaka Hayashi

  • レコーディングエンジニア

    Nobutaka Hayashi

  • ミキシングエンジニア

    Nobutaka Hayashi

  • マスタリングエンジニア

    Nobutaka Hayashi

  • ギター

    Nobutaka Hayashi

  • ベースギター

    Nicola Hasegawa

  • ドラム

    MIYO

  • キーボード

    岡田祥兵

  • シンセサイザー

    岡田祥兵

  • ボーカル

    syogo

  • プログラミング

    Nobutaka Hayashi

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日常の中にふと残る、“言えなかった気持ち”をテーマにした3曲を収録。

別れのあとも心に残り続ける想い、 伝えられなかった一言への後悔、 そして、何気ない帰り道でふと蘇る記憶――。

本作は、誰もが一度は経験するような感情の揺らぎを、 繊細でリアルな言葉とミニマルな世界観で描き出した作品となっている。

「溶けていて」では、消えていくはずの存在を手放せない心情を、 「帰り道」では、言葉にできなかった想いが時間の中で止まり続ける感覚を、 そして「さよならの跡」では、日常の中に滲む未整理な感情を静かに切り取る。

大きな出来事ではなく、“何でもなかった時間”にこそ宿る大切さを描いた本作は、 聴き手それぞれの記憶と重なりながら、余韻として残り続ける。

静かな夜に、ぜひ耳を傾けてほしい一作。

アーティスト情報

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