

いつもの道を歩いて
夜の風が少し冷たい
ポケットの中で
少しだけ震えた気がして
特に用事もないのに
立ち止まってみたけど
言葉にならないまま
また歩き出していた
君は今
何してるんだろう
そんなこと
考えてる夜
帰り道
君を思い出す
会いたいとか
言えないけど
くだらない話で
笑えた時間
あれがきっと
幸せだった
街の明かりが
やけに優しくて
一人なのを
思い出す
好きなのかもよくわからないけど
君の名前が浮かんでくる
もし今連絡したら迷惑かなって
またやめた
帰り道
君を思い出す
会いたいとか
言えないけど
くだらない話で
笑えた時間
あれがきっと
幸せだった
きっと君は
何も考えず
普通に
過ごしてるのに
帰り道
君を思い出す
会いたいとか
言えないけど
くだらない話で
笑えた時間
あれがきっと
幸せだった
言えなかった言葉が
夜の中で
少しだけ
残ってるよ
- 作詞者
4lme
- 作曲者
4lme
- プロデューサー
Nobutaka Hayashi
- レコーディングエンジニア
Nobutaka Hayashi, Nicola Hasegawa
- ミキシングエンジニア
Nobutaka Hayashi
- マスタリングエンジニア
Nobutaka Hayashi
- ギター
Nobutaka Hayashi
- ベースギター
Nicola Hasegawa
- ドラム
MIYO
- ボーカル
Nobutaka Hayashi, syogo

4lme の“帰り道”を
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ストリーミング / ダウンロード
日常の中にふと残る、“言えなかった気持ち”をテーマにした3曲を収録。
別れのあとも心に残り続ける想い、 伝えられなかった一言への後悔、 そして、何気ない帰り道でふと蘇る記憶――。
本作は、誰もが一度は経験するような感情の揺らぎを、 繊細でリアルな言葉とミニマルな世界観で描き出した作品となっている。
「溶けていて」では、消えていくはずの存在を手放せない心情を、 「帰り道」では、言葉にできなかった想いが時間の中で止まり続ける感覚を、 そして「さよならの跡」では、日常の中に滲む未整理な感情を静かに切り取る。
大きな出来事ではなく、“何でもなかった時間”にこそ宿る大切さを描いた本作は、 聴き手それぞれの記憶と重なりながら、余韻として残り続ける。
静かな夜に、ぜひ耳を傾けてほしい一作。