

夜の向こうへ
君の街へ
理由もないまま
歩いていた
いつの間に僕は
汚れていたんだろう
君を悲しませたまま
何も言えなかった
言いかけて
やめた言葉が
今でもまだ
残ってる
言えなかった
言えなかった
あの一言だけが
さよならの跡も
残ったまま
わかってたって辛い
それでも僕は
まだあの日のまま
動けない
映画のワンシーンみたいな
帰り道の中で 背伸びしてた
あの頃の僕は 君の部屋に
忘れたままの 言葉だけが
そこに残ってる
髪に残った
君の匂いが
消えないまま
夜になる
消えなかった
消えなかった
あの一言だけが
さよならの跡も
残ったまま
わかってたって辛い
それでも僕は
まだあの日のまま
動けない
真っ白なバラを
燃やすみたいに
綺麗なままで
終われなかった
言えなかった
言えなかった
あの一言だけが
さよならの跡も
消えないまま
わかってたって辛い
それでも僕は
まだあの日のまま
動けない
君の部屋の
忘れものみたいに
あの日のまま
残ってる
- 作詞者
4lme
- 作曲者
4lme
- プロデューサー
Nobutaka Hayashi
- レコーディングエンジニア
Nobutaka Hayashi, Nicola Hasegawa
- ミキシングエンジニア
Nobutaka Hayashi
- マスタリングエンジニア
Nobutaka Hayashi
- ギター
Nobutaka Hayashi
- ベースギター
Nicola Hasegawa
- ドラム
MIYO
- キーボード
岡田祥兵
- ボーカル
syogo
- プログラミング
Nobutaka Hayashi

4lme の“さよならの跡”を
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ストリーミング / ダウンロード
日常の中にふと残る、“言えなかった気持ち”をテーマにした3曲を収録。
別れのあとも心に残り続ける想い、 伝えられなかった一言への後悔、 そして、何気ない帰り道でふと蘇る記憶――。
本作は、誰もが一度は経験するような感情の揺らぎを、 繊細でリアルな言葉とミニマルな世界観で描き出した作品となっている。
「溶けていて」では、消えていくはずの存在を手放せない心情を、 「帰り道」では、言葉にできなかった想いが時間の中で止まり続ける感覚を、 そして「さよならの跡」では、日常の中に滲む未整理な感情を静かに切り取る。
大きな出来事ではなく、“何でもなかった時間”にこそ宿る大切さを描いた本作は、 聴き手それぞれの記憶と重なりながら、余韻として残り続ける。
静かな夜に、ぜひ耳を傾けてほしい一作。