※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
合田口洸のセカンドアルバム「after words」がついに配信。今までにシングル配信された5曲が収録され、愛について描く12曲の手紙。後悔や感謝の詰まった想いとポップで少し切ないメロディとオートチューンを使っても溢れてくる切ない声が沁み入るように届いていく。
長野県出身、東京在住。 7歳から15歳までピアノを習い、20歳になる頃に不可思議/wonderboyの存在を知り、その衝撃で創作活動を始めるに至った。 ポエトリーを基調として歌ともラップとも取れない歌い方で曲ごとに言葉が映えるような歌い方をしている。 トラックも自らの詩、言葉が映えるように製作している。そこには幼少期のピアノの経験や、まだ浅いギターの経験も 生かされている。 2017年、LOW HIGH WHO?よりアルバム「remedy」をリリース。等身大の表現が同世代の心に響いている。
LOW HIGH WHO? STUDIO