六畳物語のジャケット写真

歌詞

444

夜嘘月

今の僕はなにも頭ん中浮かばないんだ

気の利いた歌詞も今は何故か書けやしないや

変わってしまう自分が本当馬鹿みたいだ

僕の夢はあん時と変わってないかな

追いかけよ

こんなところで僕は今を諦めないな

自分救えないのに人を助けるってさ

馬鹿らしいよな

生きてる理由なんて

今だけ考えないで

偉い偉いって、言葉に救われたっけ

口だけは、立派になっていくって

444が僕を見てくれてるみたいだ

誰かに期待するのはやめにしたんだ

裏切られた分多分僕は強くなれた

それでも見る夢から離れないな

遊びよりも空を見るのが好きなのは

君のせいだ

また人のせいだ

君のせいだ

綺麗事ってのはほんとは汚いのかもな

当たり前な幸せはもう来ないみたいだ

追いかけよ

こんなところで僕は今を諦めないな

自分救えないのに人を助けるってさ

馬鹿らしいよな

  • 作詞

    夜嘘月

  • 作曲

    Omamurin

六畳物語のジャケット写真

夜嘘月 の“444”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

0歳から19歳の物語を綴った歌詞。
苦難を乗り越えたから、全てを音楽で。

アーティスト情報

Tune core Records

"