六畳物語のジャケット写真

歌詞

7110LU

夜嘘月

なぁ、僕に教えてよ

何で生きてるかなんてわからないから

嗚呼、何年いきたか

指折り数えては身体を丸めた

辞めたくなるようなこの人生

流す涙も見せられないね

わかってるよ俺なんて大抵

俺はこのままでいいんかって。

友達は沢山いるのに

孤独に思える俺は1人

それはどうして、教えて欲しい

名前の存在なら要らない。

よだれで濡らしたい枕

涙なんていつか吹き飛ばすさ

俺はずっと弱くていいから

それでも君は守りたいんだ

笑うことを忘れる日々

あの夜空に指差す隣に、君

失望した、心に響

割れた傷はもう君じゃ癒せない

また今日がやってきて

僕はいつか蝶になって

羽ばたいて。

なぁ、僕に教えてよ

何で生きてるかなんてわからないから

嗚呼、何年いきたか

指折り数えては身体を丸めた

辞めたくなるようなこの人生

流す涙も見せられないね

わかってるよ俺なんて大抵

俺はこのままでいいんかって。

まだ始まったばかりの一章

明日乗り越えるこれがミッション

自問自答、僕これでいいの?

君は自分に甘くていいよ

もしも消えたくなったら僕を真っ先に君が殺してよ

そうならないためにも僕は真っ向から君といっしょ生きていくよ

カウント1〜3.4.5

最後は何も残らないよ

単純で届かないこんな歌詞も

君の支えになれたらいいよ

なぁ、僕に教えてよ

何で生きてるかなんてわからないから

嗚呼、何年いきたか

指折り数えては身体を丸めた

辞めたくなるようなこの人生

流す涙も見せられないね

わかってるよ俺なんて大抵

俺はこのままでいいんかって

  • 作詞

    夜嘘月

  • 作曲

    Omamurin

六畳物語のジャケット写真

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0歳から19歳の物語を綴った歌詞。
苦難を乗り越えたから、全てを音楽で。

アーティスト情報

Tune core Records

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