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歌詞

Signal

紬えりな

収まりきらない荷物

不完全でも 二人でいれば

根拠はなくても大丈夫

私たちに あるモノ ないモノ

上手に合わせて

ふたりでいれば 大丈夫

曇り空 小さな傘だけど隠すよ

雨を降らして 受け止めるよ

想いの熱で 合図してみせた

身体に触れて シグナル送った

似たもの同士の わたしたち

微かな雨音 背中 抱きしめたい

目に見えるものだけが 全てではない

言葉の隙間に感じるよ

曇り空 君の濡れたまつ毛の奥

映して わたしだけ ずっと映して

想いの熱で 合図してみせて

身体に触れて シグナル送って

似たもの同士の わたしたち

微かな雨音 胸に 抱きしめて

白い光が差す 暖かい風

耳をすまして 雲の隙間の向こう

ほら 泣いてた 空ももうすぐ

雨は上がるから

想いの熱で 合図してみせて

身体に触れて シグナル送って

似たもの同士の わたしたち

微かな雨音 全て 抱きしめて

  • 作詞者

    紬えりな

  • 作曲者

    Satoshi Kadokura

  • レコーディングエンジニア

    Satoshi Kadokura

  • ミキシングエンジニア

    Satoshi Kadokura

  • マスタリングエンジニア

    Satoshi Kadokura

  • プログラミング

    Satoshi Kadokura

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    Signal

    紬えりな

紬えりなとして配信リリースする5曲目のシングル「Signal」

アーティスト情報

  • 紬えりな

    神奈川県出身のシンガー。身長146cm。小さい頃から歌うことが大好きで、歌い手になりたいという強い思いから、中学3年生でボイストレーニングを開始。高校では軽音楽部に所属しながらライブ活動を始める。元々大好きなディズニー音楽から影響を受けてミュージカルに興味を持ち、表現力の向上を目指してミュージカルを学ぶ。 2023年9月よりソロ活動本格始動。自分の歌を広げる為に山手線一周路上ライブや、配信アプリ"ポコチャ"、ライブ、SNSで"歌ってみた"等の活動を行う。 2024年10月に初のワンマンライブを開催。動員100人達成し、成功させる。 2025年1月12日にバースデーワンマンライブ開催。 常に自分の心がわくわくする方へ。いつになっても挑戦し続けたい。次は座席150人キャパのステージで歌うことを目標にしている。

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