歌詞

大嫌いだった差し込む光が

待ち遠しくなった その日から

大嫌いだった独りの時間も

ほんの少し 愛せた気がした

大嫌いだった通学路を今

歩いてみて ふと思うんだ

何気なく咲く名も知らない花も

きっと あの時から咲いてんだ

あの道の続きに立って

後ろも前と呼んで手招いた

怒り悲しみで歌を書いて

喜びへと変えるそれが僕だ

まっくらくらな僕の道を

音響 照明で照らし出して

ただ ただ 歩いていく

もうフラフラな僕の足を

突き動かすだけの過去を抱いて

夢と名付け愛したんだ

未来は 僕が描いた

Hey yo その日は月曜日

僕の30回目の誕生日

忘れてしまわないように

こうして歌にしてる今日日

40回目の誕生日には

あなたと笑ってますように

そう願って今も笑おう

だからこそ泣き笑っていよう

花は散るから美しいの

ならばあり得ない程咲き誇ろう

そしたらすぐには散らないでしょう？

最期のひとひらまであなたといよう

この歌は誰も救えない

だけど踏み出すきっかけでありたい

ひとりひとつ与えられた絵筆

You & 愛を描く絵筆

まっくらくらな闇に堕ちて

誰の言葉も信じられなくて

ただ ただ 過ぎる日は

もうフラフラな僕の足を

突き動かすだけの過去になって

夢と名乗る現実への絵コンテ

僕が描いた

信じるだけじゃ夢なんて叶わない。

待ってたって叶うわけない。

成功した奴を妬む暇があったら声を上げろ。

行動しろ。

自分自身の人生を動かせ。

誰かの幸せを喜べる人間であれ。

その為に、まずはお前自身が幸せであれ。

そして10年後、20年後の未来で

笑って会おう。

それじゃあまた、ここで落ち合おう。

まっくらくらな僕の道を

音響 照明で照らし出して

ただ ただ 歩いていく

もうフラフラな僕の足を

突き動かすだけの過去を抱いて

夢と名付け愛したんだ

未来は 僕が描いた

Hey yo その日は日曜日

僕の80回目の誕生日

忘れてしまわないように

こうして歌にしてる今日日

80回目の誕生日にも

あなたと笑ってますように

そう願って今も笑おう

だからこそ泣き笑っていよう

花は散るから美しいの

ならばあり得ない程咲き誇ろう

ライブハウスから奇跡への軌跡

最期のひとひらまでここで歌おう