Eyes Front Cover

Lyric

Eyes

sole

闇雲に探す目に見えない物

感性を研ぎ澄まして頼る音

余所の声を頼りにする事

なく信念を持って独立独歩

誰に言われようがカラスは黒

皆模倣がどうとか言うが極論

始まり以外は全てが模造

一つしか存在しない本物

あれこれ詮索何をしても感じるデジャヴ

誰かの人生を辿ってる感覚シラフで見てる幻覚

独創性を生む制約下らない悪魔との契約

スランプに陥って抜け出しての繰り返しがもたらす変革

何度も書いては消し何通りも試し答え存在しないなのに探してる

ありふれた既にある型にはめてまた既成の物差しで測る

それを窮屈に思わなくなったら一体何が残る?

この考えすら作られた物内面の深淵を覗く

死んだ魚の目で歩く現世は発想の墓場

生きた心地味わう為に破壊繰り返し抗う

辺りを見る

汚れだらけ何処にも見当たらない青い海

自分もその一部から抜け出せずにいる

なら塗り潰してやるよ新しく

  • Lyricist

    sole

  • Composer

    Nekogod

Eyes Front Cover

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    sole

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