MY=FISHのジャケット写真

歌詞

-273°C

MIHAMAASMELODIES

Yeah 2025

開けっ放しの扉

入り込んだ蝿の唄

美浜

洗い場で泣かせる女は273氷結

俺が決めたことじゃない

粉ふく風に方角に疑問の種があれはあるほど冷たくなった

口を滑らせたときにだけ俺の皮を剥いでくれよ

そう思ってたけどあいつは耐えられなかった

舗装された道を歩くときはいつだってお前の影が染み込んでくる

車線ぶち壊して

信号を赤や黄に変えていく盗賊のバイクは注がれない月の光

ツキのない海路どっちにしろ割れ切った俺の汗と破片に

消えてくれよ

そして俺の衝立になって

窓を開けっぱなしにしたゴミクズが流したガソリンに火種はない

そんなやつの夏と秋にどんな春の虫も沸かない

眠らないバッドアス

沢山のタバコ吸ったrap

リンダリンダ

眠らないバッドアス

沢山のタバコ吸ったrap

リンダリンダ

A to B さっき流したはずの水が混ざって

1 2 3

俺の手を別の場所に送って

触りたくないものにいつも同じ傷をみてしまった嫌われ者の一生

その空気を変えよう俺が

残した煙が後からやってくるから

その勇気を捨てよう

別の場所に屋根のついたロード

この歌が走る道があるなら

ほこり被ったぬるい風が俺の髪を抜ける

座標はない

海賊が狼煙あげるように俺の心の心臓の釘を抜く

釘を抜く

A to B さっき流したはずの水が混ざって

1 2 3

俺の手を別の場所に送って

触りたくないものにいつも同じ傷をみてしまった嫌われ者の一生

その空気を変えよう俺が

残した煙が後からやってくるから

かち割ってあげるよその勇気を

別の場所に吹きっ晒しのツラを

この歌が走る道があるのなら

叩き壊す俺の下手な声で指紋ついた窓ガラス

限りあるものに見切りつけて濡れた鍵を握るぜ

そん時はもう遅い何もかもが下手打った霧の中で

晒される切れ端

俺が俺のために打った毒を台無しにする陽の光

朝は見たくない ここにいたい

雪は降らね東京でも音のねえ雨は降って

傘は持たず聴こえない

俺の描いた絵のなかにきみがぶつかる

俺の描いた絵のなかにきみがぶつかる

そんなやつの夏と秋にどんな春の虫も沸かない

A to B

1 2 3

眠らないバッドアス

沢山のタバコ吸ったrap

リンダリンダ

  • 作詞者

    MIHAMAASMELODIES

  • 作曲者

    MIHAMAASMELODIES

  • プロデューサー

    MIHAMAASMELODIES

  • ラップ

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