Lyric

Yeah

目を覚ますように雨に混ざる俺の泣き声

ほつれたように ライトを消して

悲しい色薄いきみの肌着

東京の電車掻っ攫うメロディ

誰がためにぶちまける俺の唾

Live as 低い空に爆音

ここにいたくない子供は手をあげろ

いまから命の写真を燃やす

Live as 高い空と剥げたビル

Live as 区別ない向こうの雲何キロ

Live Alone 耳塞ぐための僅かな言葉

覆い被す土砂降りの雨

Live as きみと誰かの指紋

明日見る方に正しい正義

Goodbye 俺と君だけの時間

Live as 触れたとき思い出す痛み

誰かが吐いたあとが俺に絡まり

みすぼらしいてっぺんにまた戻る

鎖に絡まった俺のアディダス

でも考えてたからっきしの机で

いま燃やすための言葉だけが

安心させてくれた

いまなら手が届きそう

あのとき暗い町ときみの音楽

Live as 高い空と剥げたビル

Live as 区別ない向こうの雲何キロ

Live Alone 耳塞ぐための僅かな言葉

覆い被す土砂降りの雨

Live as きみと誰かの指紋

濡らした数だけ熱くなる

Goodbye 俺ときみだけの時間

Live as 触れたときわかる痛み