オールオーバージャパンダのジャケット写真

オールオーバージャパンダ

  • Apple Musicで聴く
  • Spotifyで聴く
  • YouTube Musicで聴く
  • LINE MUSICで聴く
  • Amazon Music Unlimitedで聴く
  • AWAで聴く
  • iTunesで購入する
  • Amazon Musicで購入する
  • recochokuで購入する
  • moraで購入する
  • Prime Musicで聴く
  • Amazon Music Freeで聴く
  • Deezerで聴く
  • KKBOXで聴く
  • dヒッツ powered by レコチョクで聴く
  • dミュージック powered by レコチョクで購入する
  • Music Store powered by レコチョクで購入する
  • music.jp STOREで購入する
  • ドワンゴジェイピーで購入する
  • animelo mixで購入する
  • K-POP Lifeで購入する
  • ビルボード公式(Billboard x dwango)で購入する
  • OTOTOYで購入する
  • mysoundで購入する
  • オリミュウストアで購入する
  • auスマートパスプレミアムミュージックで聴く
  • Rakuten Musicで聴く
  • スマホでUSENで聴く
  • OTORAKU- 音・楽-で聴く
  • QQ Musicで聴く
  • Kugou Music で聴く
  • Kuwo Music で聴く
  • NetEase で聴く
  • TIDALで聴く
  • FLO で聴く
  • VIBE で聴く
  • Melon で聴く
  • genie で聴く
  • TikTokで使う

トラックリスト

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

ギターパンダが12/14にNew Albumをリリースする。全国津々浦々ライヴを繰り広げる活動を長年に渡り行い、根強いファンを各地に獲得しているギターパンダ。アルバムは常にロングセラーとなり、長く売れ続けているというミュージシャンとしての理想的な活動をしてきている。前作「ギターパンダのロックンロールパンデミック」以来約2年3カ月振りとなる今作は往年のロックの醍醐味を遺憾なく発揮しているM-1「虹の向こうから」で幕を開け、そしてM-2「見て見ぬふりをしていたので」はアイロニカルな歌詞をグッドメロディに乗せて歌う正にギターパンダ、とも言うべき楽曲で、RCサクセションの名曲「トランジスタラジオ」をどことなく彷彿させるキャッチーなイントロも秀逸である。
レコーディングメンバーは、レギュラーとも言える、田中元尚(ドラム)、岡内 章・早川岳晴(ベース)、エマーソン北村(キーボード)、近年参加し続ける福島健一(サックス・ トロンボーン)に加え、新井田耕造(ドラム)が2曲参加。往年のロックンロールファンは歓喜することであろう。
 全12曲、ギターパンダならではのポップなロックチューンが全編に渡り繰り広げられており、必ず何度も聴き直すであろう充実の作品に仕上がっている。
ギターパンダ(山川のりを)プロフィール
1965年、岡山生まれ。17歳で上京し、数えきれないほどのバンドに参加。22歳のとき初めて自分で歌うバンド「DEEP&BITES」結成。24歳でメジャーデビュー。26歳で「忌野清志郎&2・3’s(ニーサンズ)」のギターを担当、名曲「お弁当箱」などを作った。現在は「ギターパンダ」として全国津々浦々にファンを増やし続け、“マダムギター”こと長見順とのユニット「マダムギターパンダ」や「2・3’s」での活動、さまざまなアーティストのアルバムプロデュースなども手がけている。

過去プレイリストイン

見て見ぬふりをしていたので

Apple Music • 最新ソング:J-ロック • 2022年12月16日 Apple Music • 78 musi-curate TuneCore Japan zone • 2022年12月27日

あの子が好き

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2022年12月14日

アーティスト情報

redrec / sputniklab inc.