

逢魔が時 常夜が寄り
病魔が恋
今日争い 坊やが堕ち
業やら背負い
紡ぐミス 創る傷
鬱過ぎる美しく映るScene
崩す陰
猿猴捉月 羨望撲滅
天翔ぶ蝶照る
死人に耳あり 鬼神に意義あり
窮屈なだけで憂鬱さあって
くるくる廻って
おんなじとこ廻ってる
ぼんやり齟齬が合ってく
こんな世も変わってく
図面が絵を 普遍はメモ
具現がデモ
無限はゼロ
病毒相手に恍惚たる目で高速回転
炙り出し殴り書き
数に合い抱く慈愛
でも厄に泣き悪になり病むみたい
Sacrifice
自殺を夢見る
自縛の末視る 二択の術知る
超越様の桃源郷
そうもう幻想
硝煙の火は盲点より
少年の家 饗宴の日
脳天脳裡 条件用意
業炎の内で驚天動地
実は再来
平らに解体
灰や火蒔いた地
橙
正直この日を待ち侘び
引っ張り上げられた塵が全部雲となって
地上に雨降らす
翳る明日 咲ける蓮
体力限界 巻いとくゼンマイ
神の句展開
迎える限界値
だが俺を支える変な意志
俺は定められた冤罪人
認められれば天下一
だから覚えておく現在地
留めておく潜在に
岸辺の闇の間に咲いた
1円の価値もない涙
この意に遠慮 神の名に何かを添える
賢者たる所以
すべては培った演者たる術
この可能性は「限はなく無限」
夢はない 術はなし
胸は空き飢え渇き
触れた愛に付けた味
弱肉強食
白日盲目
蓮観る道徳 貧しく世を説く
原案の裏に戦乱状態
転換を謳い絢爛の向かい
悪魔たるか かくは阿修羅
雑な胡坐 奴は弱者
明日は泣くか
抵抗の海
低能の愚痴 迎合を産み
栄光も尽き
どこも平たく 底も地がある
心血が垂る 他所も美が咲く
喜びがあると綻びがある
108つの愛 厄災の波
読むmantra この安堵感
俺という宇宙が崩壊し個のアートマンだけが現象世界に遺る
心臓に穴が開いて全部塵になる
意志嫌う果て息切らす
地に叶う 道慣らす
これ死にあらず
弥勒の他所地獄の園
微力の者
記憶の音 地上のこと
眼窩奥 短歌の句
案は毒 噛んだ語句
その中で編んだ虚空
荒んだGhetto 野蛮な血統
多感な傑僧 果敢な舌頭
孕んだ激昂 学んだ目処
逆恨み
甘くない絡む味
長くなりただ愉快
余る愛
俺ならできる これからで死ぬ
塵らしく死ぬ 息が引く指数
未知滾る地図 地に鍵朽ちる
戦線離脱
変遷に欠く原点になる
天命を謳い原型崩壊
洗礼のくだり
前世に境界
野草 あの日の白い花
夜が啼く地の気取り方
鼓動に棲む抒情詩集が
呼応し得る
誕生した
感情になる 鳴る動悸が
「感動した」
でも俺は求めていない
ずっとこのままおどけていたい
もっともっと汚れてみたい
これを病気と呼ぶならいずれ病名が付くはず
照明が薄らむ
共鳴が鬱抱く
哀愁が漂う最終話
大衆がもう大渋滞
まったくもってダメダメダメ
結局動くは荒れた手だけ
例にならって醒めた目開け
それまでにあった陰まで晴れ
デュオニソス的
黒に寄るべき 素を濁す敵
俺の書く物語 どれも泣くものばかり
骨の鳴る語り
まずは形から
悪が病なら悪魔ばかりだな
だから形骸化
命題があってもない正解が
今この下バベルの塔 やっと向く奈落
そこへ闊歩するカラス
また夜に彷徨い漂い
雨乞い
鷹の威 花と実
肩の荷 殻の身 墓の血
またの日嫌な問い
偏り争い
矢が飛び邪が寄り
バカ呑みただ酔い
肌の火 我が乗り 性飛び
場がノり 眼に魔が飛び
だが問い赤子に
名が帯び天より和が降り
またゴミ
煙草に香が添い
夜が飲み
夢はない 術はなし
胸は空き飢え渇き
触れた愛に付けた味
弱肉強食
白日盲目
蓮観る道徳 貧しく世を説く
原案の裏に戦乱状態
転換を謳い絢爛の向かい
悪魔たるか かくは阿修羅
雑な胡坐 奴は弱者
明日は泣くか
抵抗の海
低能の愚痴 迎合を産み
栄光も尽き
どこも平たく 底も地がある
心血が垂る 他所も美が咲く
喜びがあると綻びがある
108つの愛 厄災の波
読むmantra この安堵感
俺という宇宙が崩壊し個のアートマンだけが現象世界に遺る
心臓に穴が開いて全部塵になる
意志嫌う果て息切らす
地に叶う 道慣らす
これ死にあらず
- 作詞者
NOMADE theZuicidalCrow
- 作曲者
KATANOBEAT
- レコーディングエンジニア
戸塚隆太
- ミキシングエンジニア
戸塚隆太
- マスタリングエンジニア
戸塚隆太
- ラップ
NOMADE theZuicidalCrow

NOMADE theZuicidalCrow の“六道輪廻”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
極楽と呪詛 (2026年リマスター版)
NOMADE theZuicidalCrow
- 2
外道 -前日譚-
NOMADE theZuicidalCrow
- ⚫︎
六道輪廻
NOMADE theZuicidalCrow
鴉の轍は輪廻を描いていた。
鴉は私自身であった。
アーティスト情報
NOMADE theZuicidalCrow
2018~2020年までカナダにてラップ活動。 2025年6月に日本にて本格的にラップ活動開始。 インド古典哲学に基づいた独自の死生観をリリックに起こし展開、エモラップをベースとしたポエトリーラップを手掛ける。ラップ界の“Heresy(外道)”であり、その曲は喧噪ではなく静寂をもたらす。
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