Yosomono (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

Lyric

Yosomono (feat. HATSUNE MIKU)

Anon

可愛くて

切なくて

花壇の蝶のような人だった。

夏の終わりの頃

突如舞い降りた天使様

薄汚れた空気感

嫉妬で溢れたこのクラスは

誰も彼女を認めない

偽りの笑顔は玩具に

君はよそもので よわくて

守ってあげたくなるけれども

僕もよわくて 声が出ない

一緒にハブられる気がして

ボロボロの姿で

初めての涙を浮かべる

「あなた優しいね」

どうして?

怖くて見ているだけなのに

「でももういいよ」

それはやだ。

そもそも君が好きだから

君はよそもので よわくて

守ってあげたくなるけれども

僕もよわくて 声が出ない

だったら黙って見てるのか?

僕は弱虫で

だけれど

弱音を吐くのは後にしよう

今は彼女を 守りたい

二人でヨソモノになればいいさ

La…la…la…

  • Lyricist

    Anon

  • Composer

    Anon

Yosomono (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

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    Yosomono (feat. HATSUNE MIKU)

    Anon

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