歌詞

君が去っていった冬の寒さ

頭と心、吐息は白さ

そばにいたい、支えたい

言葉にすれば楽になれた

君が甘すぎるってくれたホットココア

お揃いにして巻いてたマフラー

離れない思い出の数々

今日はクリスマス

君がいない部屋で光る

クリスマスツリーを眺めて

想いが溢れてしまいそうで

どうにかなりそう

冬の夜空に願い事

プレゼントは君との日常

もう二度と帰らないと知ってても

俺は待つよ

I don't know why

外が眩しいくらいの夜中は

俺には勿体無いくらいの演出だよな

ついでに雪なんて降られても

ついでに振られてった俺だけど

もう似ても似つかねえよ

クリスマスがなんだよ

俺にとってはただの冬の一部だろ

もういいよこれで最後

もう君を思い出さないよ

隠した本音がどうとかはもう

聞かないでよ

でも

君がいない部屋で光る

クリスマスツリーを眺めて

想いが溢れてしまいそうで

どうにかなりそう

冬の夜空に願い事

プレゼントは君との日常

もう二度と帰らないと知ってても

俺は待つよ

君と離れて思ったよ

冬は寒いなってさ

もう会えないの？

教えてよ

会いたいよ

君がいない部屋で光る

クリスマスツリーを眺めて

想いが溢れてしまいそうで

どうにかなりそう

冬の夜空に願い事

プレゼントは君との日常

もう二度と帰らないと知ってても

俺は待つよ