哀愁のジャケット写真

歌詞

哀愁

火焚

哀愁ただよう

モノクロの煙

塞がれた光

色付けされる私怨に

流れ出した溢れ出てくる悔い

改めることも出来ずに

背伸びしても届かないふり

笑顔の裏を反映 自分を出すこと断念

なぜこうなるかわかんねえ 我慢することはfuck だね

夢はパンドラの箱 開けていくやつは바보

どんなことにも葛藤 まだまだ俺なんて雑魚

毎日あるタスクをこなして取っ払っていくハンデ

自分でこの道選んで躓いてもビートに跨って

友達は去って一人になったとしても絶対に足掻いて

誰も知らない未来に行くからまた会おうぜ明後日

負の感情制御必勝場末のヒート人生のヒント

空見る金土明日へのヒット崇める信仰止まらないスピード

実はされてるかもなヘイト でもそれはベイト

次へと繋がるよきっと 何時かされてみたいよ嫉妬

哀愁ただよう

モノクロの煙

塞がれた光

色付けされる私怨に

流れ出した溢れ出てくる悔い

改めることも出来ずに

背伸びしても届かないふり

俺はいつだって不安とFUN 誰だって来る自分の番

123番号整列配られるチャンスへの順番

Fuckなmy life描くDirtyで濃密Only One

ネガを取ってはポジで埋めて自分を歌う賛美歌

包まった布団の景色なんて今はとっくにない

ステージで歌って夢を現実にする俺のLONELY NIGHT

今も恋しいあの大好きなフレーバーに

思いを馳せて豪華にするMy Memory

哀愁ただよう

モノクロの煙

塞がれた光

色付けされる私怨に

流れ出した溢れ出てくる悔い

改めることも出来ずに

背伸びしても届かないふり

  • 作詞

    火焚

  • 作曲

    swbeats

哀愁のジャケット写真

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    哀愁

    火焚

    E

火焚として初のシングル 
これから紡ぎだしていく一つの物語の序章である

独特の思想と世界観
モノクロの世界であがき続ける一人の男の物語

アーティスト情報

  • 火焚

    252(相模原市)出身、2005年生まれの新世代アーティスト、HITAKI(火焚)。その独自の視点と鋭いリリックは、UK Drillを取り入れつつ、深い感情と社会への問いかけを表現。HITAKIの音楽は、単なるサウンドではなく、リスナーの心に刻まれるメッセージ。相模原から世界へと、彼の曲が広がっていく。 新作も制作中とのことだ。

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