Lyric

-I can't promise-

受け付けない優しさも　ただ虚しく横切り　だけど君の隣に立って

追い付けない現実に　また悲しく振り返り　今も過去の虜になって闇へ

誰か此処に来て　我を消す前に　甘い口付けして忘れさせてよ

舌を入れて痛くても良いよ　嘘と去って欲の粕を

捨てて何も残らなくて　そっと此処で明日へ洗って

届かない空の向こう　見上げながらも星さえ心無い光として愛を送るよ

抜け切らない昨日の嘘　また重ねて舌切り　待っても君は此処には来ない

指切らない約束など　ただ期待を裏切り　言葉　枯れて　心を割って逝くよ

誰か本当の事を言って欲しいよ　書いた私の詩を読めば解るよ

影は黙って居なくても良いよ　風と去って親の声を

立てて嘘を守りたくて　そっと鍵を掛けても痛むよ

あどけない青い春　戻せなくても　未来は変えられる　私らしく今を生きるよ

目覚めて　書き換えて　描き続ける夢物語

母に語り　共に願い　有り難う言える心

温かい仲間と戦い　もう傷も絆になっていて

そう笑って　もっと飾って　この世界を

生きるからこそ泣いても良いんだよ　空と笑って生きて行こう

すべて私の為にあって　もっと心　開けたら入るよ

新しい友の声　強くなれるよ　明日を超えられる私が居る　今に映るよ

きっと叶えられるから

いつも笑顔だと叶うよ

Lyric & Music by hidebow