切り取って、ちぎって、のジャケット写真

歌詞

はじめての愛をキミと

闇夜

月明かりさえ眩しくて

眠れぬ深夜2時の窓際

キミの寝顔を眺めていても

ひとりぼっちな気がしてさ

置いてかないでと呟いて

そんなの無理だと分かってて

どこかに行った眠気を探して

結局またこの曲を聴いてる

キミと毎日一緒にいても

隣で手を繋いでいても

どこか繋げない心を疑って

また少し愛想笑いしてるボクがいる

キミが好きで 大好きで

愛してるなんて言われてさ

平凡で平坦な 幸せの道願ってしまう

神様どうかこの恋を

終わらせないでいてほしいよ

一生に一度 精一杯を 今

祈るの

幸せって思えば思うほど

終わりを思って泣いてしまうから

今日キミと笑った思い出も

少しだけ苦い気がしてさ

信じた数だけ裏切られ

信じられなかった愛を捨て

誰かをまた傷つけては

自分を傷つけてチャラにする

そんな毎日にキミは言う

「この愛だけは信じていて」

過去を重ねては繰り返してきた

そんなボクに光をくれるって言うんだ

キミが好きで 大好きで

嫌われたくないだなんてさ

思ってしまうくらいに もう幸せで

神様どうかこの人と

未来を生きていたいのです

全身全霊 精一杯 今

想うの

キミは誰を想っていますか?

キミは何を願っていますか?

キミの描く未来に

どうか ボクが笑っていますように

キミが好きで 大好きで

愛してるなんて呟いてさ

当たり前が幸せだって気づいたんだ

神様ボク分かったんだ

ここにいていいんだってこと

未来永劫 キミの隣もう

離れないよ

  • 作詞者

    闇夜

  • 作曲者

    闇夜

  • プロデューサー

    闇夜

  • グラフィックデザイン

    闇夜

  • その他の楽器

    闇夜

切り取って、ちぎって、のジャケット写真

闇夜 の“はじめての愛をキミと”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

"