TOMEI Front Cover

Lyric

1995 (feat. Mu Matilda)

YNG JOE$

ここから一歩も通さない

理屈も法律も通さない

誰の声も届かない

友達も恋人も入れない

ここから一歩も通さない

理屈も法律も通さない

誰の声も届かない

友達も恋人も入れない

きっと夢だったのかも

目が覚めて合わせる顔

失い気付いた後

海に消えた足跡

電飾だらけの街路樹を

すり抜けて曲がるボムの角

多分ずっとじゃないけれど

雲が切れて青い空の向こう

水溜りに映る顔

嫌な事流して次の場所

変わらず進む

もう戻れない過去

記憶しまうポケット

終わりそうな日曜日の午後

屋上で火を付けるタバコ

屋上で火を付ける

ここから一歩も通さない

理屈も法律も通さない

誰の声も届かない

友達も恋人も入れない

ここから一歩も通さない

理屈も法律も通さない

誰の声も届かない

友達も恋人も入れない

  • Lyricist

    Mu Matilda, YNG JOE$

  • Composer

    Mu Matilda

TOMEI Front Cover

Listen to 1995 (feat. Mu Matilda) by YNG JOE$

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  • 1

    TOMEI

    YNG JOE$

  • 2

    Falling down

    YNG JOE$

  • 3

    Letter

    YNG JOE$

  • ⚫︎

    1995 (feat. Mu Matilda)

    YNG JOE$

Artist Profile

  • YNG JOE$

    - YNG JOE$ - (柳ジョーズ) 1995年、愛知県生まれ。 東海市で過ごす日々の中で感じる過去やこの先を紡ぎ合わせ、壁にボムするように今を表現し続けるMC。 2015年、ストリート限定 1st EP「?????」をリリース。その後、シングル曲やクルー名義での作品を立て続けに発表し、2018年に2nd EP「!!!!!」、3rd EP「SAYZ」をリリース。 2019年、無常観を基調とした4th EP「23」が注目を浴びる。 2020年、18scott × SUNNOVA「PAISLEY」への参加や、RC SLUM/SLUM RC × CLUTCH TIMESによるコンピレーション”Sooner or Later”、パーティー”METHOD MOTEL”へ参加。 2022年、5th EP「TOMEI」はiTunes 日本ヒップホップトップアルバム16位を記録。 現在は全国各地でライブを行い、アルバムを制作中。

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