

朝露が光る道の上で 昨日の曇りをそっと解き
汚れたページの端っこには 温めていた夢がまだある
初めの一歩を怖がって 迷いの空に流されても
かかとで蹴った風の匂いが 遠くの光を呼び戻す
ためらいの影をまたいで そっと息を吸う
薄明かりの胸の中で なにかが揺れる
きらり きらり 跳ねる光
ひとつぶの勇気が空を指す
ぱっと ぱっと 開く道
小さな「やってみよう」でもいい
きらり きらり 瞬いて
迷いの夜をそっと抜けたら
振り返るたびに見えるのは
僕らだけの星の景色
ひとりで握った声の欠片 形にならず揺れていた
だけど消えないその温かさが 手のひらの真ん中で煌めく
後ろ向きのままじゃ見えない空が 少しずつ開いていき
つまずいた軌跡の跡までが 星をつなぐ絵に変わる
遠い空を見上げて そっと息を吸う
伸ばした指の先が 光に触れる
きらり きらり 昇る音
ひとつぶの勇気が声になる
ぱっと ぱっと 開く空
つないだ粒が星座になる
きらり きらり 記したら
大げさじゃない今の一歩が
明日をそっと照らしてく
僕の中の光になる
このまま空を見上げていこう
「やってみよう」がまた落ちてきて
きらり きらり 光りだす
僕らの夜が星になるまで
- 作詞者
Poppo
- 作曲者
Poppo
- プロデューサー
Poppo
- プログラミング
Poppo

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ひとつぶの勇気が星になる
Poppo
アーティスト情報
Poppo
想いと好きを曲げずに曲に。ギネス、ついでに。
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