

放課後のチャイムが遠くなって
僕だけ取り残された気がした
誰かの未来が眩しいほど
自分の影ばかり伸びていった
イヤホンから漏れたメロディ
名前も知らない歌なのに
なぜだろう あの日の僕より
僕のことを知っていた
うまく笑えなかったこと
言えずに飲み込んだこと
全部消したかったのに
まだ胸の奥で鳴ってる
アオノオト アオノオト
僕らはまだ途中なんだ
間違えた昨日も 泣いた夜も
この鼓動に混ざっていく
アオノオト アオノオト
誰にも聞こえなくていい
何者にもなれない僕が
僕になるための音だった
「大丈夫」って笑った帰り道
本当は少し泣きたかった
強くなることばかり覚えて
弱さの置き場所をなくしてた
あの日破ったノートの隅に
書きかけの夢が残っていた
くだらないって笑った文字が
今さら僕を呼んでいる
追いつけない焦りさえ
遠回りした時間さえ
消さなくていいと思えた
僕だけのリズムだから
アオノオト アオノオト
僕らはまだ未完成だ
届かなかった声も 悔しさも
いつか歌に変わっていく
アオノオト アオノオト
正解なんてなくていい
誰かみたいになれない僕で
この続きを鳴らしていく
もしあの日の僕に
ひとつだけ言えるなら
「その涙を恥ずかしがらなくていい」
傷ついた数じゃなく
それでも願った数だけ
僕らはきっと
未来へ響いていく
アオノオト アオノオト
聞こえるか あの日の僕
言えなかった声も 震えた夢も
ちゃんとここまで連れてきた
アオノオト アオノオト
まだ終わりになんてしない
青すぎる空の向こうへ
僕らの音を響かせよう
間違えた日々も抱きしめて
この鼓動を信じていく
僕が僕でいる限り
アオノオトは鳴り止まない
- Lyricist
UZUKI
- Composer
UZUKI
- Producer
UZUKI
- Vocals
SkyRipple

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Sound of Blue
SkyRipple
Artist Profile
SkyRipple
男女ツインボーカルによるエモーショナルJ-POPロックユニット。 孤独、恋、未練、すれ違い、言葉にできない感情をテーマに、 “青春の記憶”を切り取るようなサウンドを制作。 TikTokを中心に、“感情で聴かれる音楽”として活動中。 「言葉にできない感情を、音に。」
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