歌詞

キリがないくらいにギミダマイク

性懲りも無く 何かかけてる週末

甲高く 上げる 這い上がる為ハイになる

言い訳 する前に もがく足掻く 踊る

朝になる 別々の目的 回すブランツ

よう兄弟 交わす盃 互いに花咲かす為のかりゆし

未来は俺らの手の中 アンバランスでもなんとか

できてる状況 感謝 着火ファイヤ

この街で生きて 遊んで かまして

言葉にできねえ事 ビートにのせて

週末たぎる奴をロックして

平日汗水流し 働いて

いつか抜け出す為 何か賭けてる

街を駆け抜ける 何を賭けるべき

明日止まらねぇ 足跡学べ

何も変わらねぇ奴らと笑え

負けたなら勝て またI bet, I bet

開いた眼 今日は週末

PAYはたきゲトるwee

Open the 玄関

One mic 滲む汗 拭うバンダナ

I BET しーじゃあ 熱い展開

Walk to walk 街 くらいあかして

フロアごと hots 歌いカマして

あの頃くらべりゃいくらかマシで

周りの奴らごとみんな「愛してる」

これに賭けてる 言うまでもなく

強いて言うなら「人生に美学」

交わす酒 joint その分に描き落とす

証残すため計画

流れる社会 見渡す眺め

生きるone life 最初で最後

嫌な事だけ人生薔薇色？

好きな事やる 巻かれぬ 長いもん

俺が俺である事を求められる

音に選ばれる ほとぼり冷めず

ホトトギス黙れ 襟元正せ

シャッポを脱いで聴け 鶴の一声

幾度の夜を超え今週末の晩を

何遍も繰り返し次は俺の番

あの人のケツ何度も眺めた

跳ねさせられたしあの人も跳ねた

自由に羽根が生えた時もあれば

どん底で人生がコントロール不能

一身上の都合がすこぶる不都合

仲間の支えがなきゃ若しくは鬱病

屈辱も忸怩たるものも含め

しくじった分も巻き返してやるぜ

利子付きで頂く未だ見ぬリターン

何度でも言うぜ 次は俺の番