こちら生魚のジャケット写真

歌詞

The N.Z.'s

生魚

曖昧な世論みたいなヤツだよ! 俺は!

すぐにでも誰にでも靡くよ! そうさ!

大概がそういうもんだろ?

例外なんて一切ないんだよ

選択肢なんてちっともないんだよ

だってお前もそうだろ?

魚になって警官に遭って職質されていこう!

タバコを巻いて苦笑いしてどうにか持ち堪えよう!

そうしたらタバコを吸って平静を装って令和を生きていこう!

糞を垂れ流してクソみたいな日々をどうにか生きていこう!

大体ここにいるべきかわからない! 俺は!

ただ満ち足りている気がするんだよ! これが!

どいつもこいつも同じことを言う

現状維持が大切なんだ! って

そんなことでもう精一杯

ただ、それで満足かい?

魚になって警官に遭って職質されていこう!

タバコを巻いて苦笑いしてどうにか持ち堪えよう!

そうしたらタバコを吸って平静を装って令和を生きていこう!

糞を垂れ流してクソみたいな日々をどうにか生きていこう!

魚になって警官に遭って職質されていこう!

タバコを巻いて苦笑いしてどうにか持ち堪えよう!

そうしたらタバコを吸って平静を装って令和を生きていこう!

糞を垂れ流してクソみたいな日々をどうにか生きていこう!

魚になって警官に遭って職質されていこう!

タバコを巻いて苦笑いしてどうにか持ち堪えよう!

そうしたらタバコを吸って平静を装って令和を生きていこう!

糞を垂れ流してクソみたいな日々をどうにか生きていこう!

  • 作詞

    生魚

  • 作曲

    生魚

  • プロデューサー

    生魚

  • レコーディングエンジニア

    生魚

  • ミキシングエンジニア

    生魚

  • ギター

    生魚

  • シンセサイザー

    生魚

  • ボーカル

    生魚

  • バックグラウンドボーカル

    生魚

  • プログラミング

    生魚

こちら生魚のジャケット写真

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2ndアルバムです。GarageBandにて制作しました。『こちらあみ子』という映画から着想を得て、主に90~00年代のインディ音楽のサウンドに仕上げました。ところどころ音割れしていますが、それぞれの曲の雰囲気を第一に考えミックスしました。楽しんでもらえたら嬉しいです。

アーティスト情報

  • 生魚

    昔々、生魚というバンドがいました。彼らは大した成果もあげられず、ただ空中分解してしまいました。 その後、バンドの中心人物はスーパーマーケットでパートタイマーとして働き、仕事が終わったら映画を観に行くというような平凡な生活を送っていました。 ある日、彼はSTUTSというビートメイカーが何かの機材を使って、テレビかYouTubeでパフォーマンスをしているのを目にしました。これだ! そう思った彼は、ローンを組んでMPC LIVE IIを購入しました。 彼はそれとギターで音楽を作り始め、「キミも生魚!」というアルバムを完成させました。このアルバムは泣かず飛ばずでした。 これまたある日、彼は「こちらあみ子」という映画を観ました。それは傑作でした。この映画に感動した彼は、もう一度アルバムを完成させました。今度は注意深く。彼はそれを「こちら生魚」と名付けました。 このあとのお話はまだ決まっていません。 ちなみに、何度も登場するこの男の名前は、なまさかなクンといいます。そして彼はこの名前というポップ・ミュージック・プロジェクトの首謀者でもあります。

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