あいつのことは気にしないし
あいつの彼女も気にしない
あいつの彼氏も気にしないし
ぼくはなんにも気にしない
だけど愛している! この人生を!
だけど愛している! この生活を!
だけど愛している! この現実を!
だけど愛している! この瞬間を!
あいつはもうここにいないし
あいつの彼女もここにいない
あいつの彼氏もここにいないし
ぼくはもうここにいない
だから逃げている! この人生から!
だから逃げている! この生活から!
だから逃げている! この現実から!
だから逃げている! この瞬間から!
だけど頑張っている! この人生を!
だけど頑張っている! この生活を!
だけど頑張っている! この現実を!
だけど頑張っている! この瞬間を!
だから生きている! この人生を!
だから生きている! この生活を!
だから生きている! この現実を!
だから生きている! この瞬間を!
- 作詞
生魚
- 作曲
生魚
- プロデューサー
生魚
- レコーディングエンジニア
生魚
- ミキシングエンジニア
生魚
- ギター
生魚
- シンセサイザー
生魚
- ボーカル
生魚
- バックグラウンドボーカル
生魚
- プログラミング
生魚
生魚 の“人生”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
「応答せよ、応答せよ。こちら生魚」
生魚
- 2
Drugs
生魚
- 3
God Only Knows
生魚
- 4
7thtar
生魚
- 5
どうしよう?
生魚
- 6
天国
生魚
- 7
BLACK NAMMATH
生魚
- 8
The N.Z.'s
生魚
- ⚫︎
人生
生魚
- 10
ALRIGHT
生魚
- 11
パパとママ
生魚
- 12
だいすき
生魚
- 13
キラキラ
生魚
- 14
祝福
生魚
2ndアルバムです。GarageBandにて制作しました。『こちらあみ子』という映画から着想を得て、主に90~00年代のインディ音楽のサウンドに仕上げました。ところどころ音割れしていますが、それぞれの曲の雰囲気を第一に考えミックスしました。楽しんでもらえたら嬉しいです。
アーティスト情報
生魚
昔々、生魚というバンドがいました。彼らは大した成果もあげられず、ただ空中分解してしまいました。 その後、バンドの中心人物はスーパーマーケットでパートタイマーとして働き、仕事が終わったら映画を観に行くというような平凡な生活を送っていました。 ある日、彼はSTUTSというビートメイカーが何かの機材を使って、テレビかYouTubeでパフォーマンスをしているのを目にしました。これだ! そう思った彼は、ローンを組んでMPC LIVE IIを購入しました。 彼はそれとギターで音楽を作り始め、「キミも生魚!」というアルバムを完成させました。このアルバムは泣かず飛ばずでした。 これまたある日、彼は「こちらあみ子」という映画を観ました。それは傑作でした。この映画に感動した彼は、もう一度アルバムを完成させました。今度は注意深く。彼はそれを「こちら生魚」と名付けました。 このあとのお話はまだ決まっていません。 ちなみに、何度も登場するこの男の名前は、なまさかなクンといいます。そして彼はこの名前というポップ・ミュージック・プロジェクトの首謀者でもあります。
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