こちら生魚のジャケット写真

歌詞

だいすき

生魚

あの娘のことが好きすぎて気狂いそう!

この想いはもうぼくには制御不能!

この慾情を邪魔するヤツはどっか行け!

いますぐあの車に乗って発車しよう!

そもそもぼくの問題じゃない!

文句を言うならほかを当たれ!

いまここにあるこの時を楽しもう!

説明できないこのフィーリングを大切にしよう!

その熱が冷めないうちに発信しよう!

そしてまだ知らぬ誰かと共有しよう!

そもそもぼくの問題じゃない!

文句を言うならほかを当たれ!

そんなことを言われても困る!

もうこれ以上面倒は御免!

あの娘のことが好きすぎて気狂いそう!

この想いはもうぼくには制御不能!

この慾情を邪魔するヤツはどっか行け!

いますぐあの車に乗って発車しよう!

あの娘のことが好きすぎて気狂いそう!

あの娘のことが好きすぎて気狂いそう!

あの娘のことが好きすぎて気狂いそう!

あの娘のことが好きすぎて気狂いそう!

  • 作詞

    生魚

  • 作曲

    生魚

  • プロデューサー

    生魚

  • レコーディングエンジニア

    生魚

  • ミキシングエンジニア

    生魚

  • ギター

    生魚

  • シンセサイザー

    生魚

  • ボーカル

    生魚

  • バックグラウンドボーカル

    生魚

  • プログラミング

    生魚

こちら生魚のジャケット写真

生魚 の“だいすき”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

2ndアルバムです。GarageBandにて制作しました。『こちらあみ子』という映画から着想を得て、主に90~00年代のインディ音楽のサウンドに仕上げました。ところどころ音割れしていますが、それぞれの曲の雰囲気を第一に考えミックスしました。楽しんでもらえたら嬉しいです。

アーティスト情報

  • 生魚

    昔々、生魚というバンドがいました。彼らは大した成果もあげられず、ただ空中分解してしまいました。 その後、バンドの中心人物はスーパーマーケットでパートタイマーとして働き、仕事が終わったら映画を観に行くというような平凡な生活を送っていました。 ある日、彼はSTUTSというビートメイカーが何かの機材を使って、テレビかYouTubeでパフォーマンスをしているのを目にしました。これだ! そう思った彼は、ローンを組んでMPC LIVE IIを購入しました。 彼はそれとギターで音楽を作り始め、「キミも生魚!」というアルバムを完成させました。このアルバムは泣かず飛ばずでした。 これまたある日、彼は「こちらあみ子」という映画を観ました。それは傑作でした。この映画に感動した彼は、もう一度アルバムを完成させました。今度は注意深く。彼はそれを「こちら生魚」と名付けました。 このあとのお話はまだ決まっていません。 ちなみに、何度も登場するこの男の名前は、なまさかなクンといいます。そして彼はこの名前というポップ・ミュージック・プロジェクトの首謀者でもあります。

    アーティストページへ


    生魚の他のリリース
"