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歌詞

星になっても

Apollogic

別れが近付いてたんだよ

それはわかってはいたんだよ

涙が出るはずなのに何故か出ない…

君の笑った横顔も

淋しさを隠すような

あのニヒルな表情ももう見れないの?

夢うつつの中 愚かにも後悔が残る

「ありがとう」もう届かないのかい?

星たちがキラッキラ夜空に浮かんでく

夜が更けて地上から光が消えてく

あぁ何事もなかったように ただ時が流れて

また1日が終わる

鏡を眺めてみると

シワの増えた僕の顔

旅路の終点が見えてきたのかなぁ

短い人生 全て悟ったような物知り顔

そんなに単純じゃないのに

それぞれの人間は主人公で生きてて

愛された記憶が心に残る

そして全てが無に還るまで勘違いしてくの

それでも笑っていたいな

限られた時の中でだけ僕と生きていこう

君はそう1人じゃない

星たちがキラッキラ空に浮かんでる

今僕が消えても空に浮かんでる

だけど地球に生まれた奇跡噛み締めながらも

周りの友や僕の知る仲間へ

そしてお父さんお母さんありがとう

  • 作詞者

    佐々木駿

  • 作曲者

    佐久間勇一

  • プロデューサー

    Apollogic

  • ギター

    佐久間勇一

  • ボーカル

    佐々木駿

  • プログラミング

    佐久間勇一

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