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歌詞

アマイドク

Apollogic

好きって言葉何度飲み込んだだろう

夜の帰り道街灯の下で

君の笑顔を思い出す度に

胸の奥が少しだけ壊れてく

ねぇ、もし明日もう一度だけ

ねぇ、奇跡が起こっちゃうなら

ほんの少しでいい君の隣で

甘い甘い時間過ごしたいよ

君の影を追いかけて今日も歩く

涙の跡月明かりが照らす

叶わぬ恋ほど美しく残酷で

それでも僕は君だけを想っていたいの

君の温もりだけ残ってる

君の呼吸を思い出してる

シーツの皺に指を這わせながら

当てもない夢の続きを探す

届かないの?届かないの?この想いは

ありのままの僕じゃダメなのか

思い出は優しい毒 飲み干す度

少しずつだけ心が麻痺していく

世界は今日も誰かの嘘に塗られて回る

それでも信じていく事が生きてるって事

君の影を追いかけず足を止める

もういいんだ届かなくていいんだ

こんなにも君を想えただけでいい

愛は時に沈黙で咲く花だから

  • 作詞者

    佐々木駿

  • 作曲者

    佐久間勇一

  • プロデューサー

    Apollogic

  • ギター

    佐久間勇一

  • ボーカル

    佐々木駿

  • プログラミング

    佐久間勇一

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