忘れない夏のジャケット写真

歌詞

忘れない夏

Oniyanma

木漏れ日が揺れる

坂道の向こうに

まるで時間が 止まったままの

あの夏の日が広がる

待ち合わせたベンチ

今もあの日のまま

手を伸ばしたら まだ届きそう

いつも二人見てた夢

愛しい日々 手繰り寄せて

一人歩いた 小高い丘の公園

遠い夏の日々の

一日だけ叶うなら

もう一度 私にください

いつまで経っても

忘れない夏がある

切ないほどに 今も八月

記憶の扉を叩く

小麦色に焼けた腕を

照れくさそうに

私の肩に回した

遠い夏の日々の

一日だけ叶うなら

もう一度 私にください

人は誰も 淡い恋の

想いを秘めて

オトナになって行くけど

遠い夏の日々の

一日だけ叶うなら

もう一度 私にください

遠い夏の日々の

一日だけ叶うなら

もう一度 私にください

  • 作詞者

    蜻蛉

  • 作曲者

    蜻蛉

  • プロデューサー

    Oniyanma

  • ボーカル

    Oniyanma

忘れない夏のジャケット写真

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    忘れない夏

    Oniyanma

遠い夏の日の恋に、 一日だけ戻れるとしたら。
さあ…何を着て行きましょうか?
さて…何を話しましょうか?

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