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歌詞

ジ・エンド

MUROCK O'CLOCK

簡単なはずのことが また出来なくて

何度も繰り返す そんな自分が嫌になる

頭ではわかっても 行動に移せない

誰かのせいにして もうちょっと楽しよう

元からアナタとワタシは違うから

もうジ・エンドなんて思ってんだ

全てを知ったような顔して

Not ジ・エンド だって忘れないで

君がいれば また見られるファンタスティック

人にはわからない 悩みにフタをして

カギをかけ閉じ込めて でも誰か開けてくれ

意外とアイツもオマエと同じだぜ

もうジ・エンドなんて思ってんだ

全てを知ったような顔して

Not ジ・エンド だって忘れないで

君といれば また生まれるファンタスティック

落ちるなら 落ち続けてしまえばいい

そのうち止まるから

気が向いたら上ってみるかい

そろそろ認めてごらんよ

アナタはアナタを誰より

そのまま受け入れちゃいなよ

アナタがアナタを愛して

もうジ・エンドなんて思ってんだ

全てを知ったような顔して

永遠なんてないからさ

やるだけやってからで遅くはない

Not ジ・エンド だって忘れないで

君がいれば 君といれば

また見られる また生まれるファンタスティック

また見られる

また生まれる

また始められる

まだ続く…

  • 作詞

    MUROCK

  • 作曲

    MUROCK

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    ジ・エンド

    MUROCK O'CLOCK

アーティスト情報

  • MUROCK O'CLOCK

    いくつかのバンド活動を経て、MUROCKが新たなプロジェクトの立ち上げを決意。 2011年、MUROCK O’CLOCKとして1stライヴを敢行。 その後ライヴサポートを経てMASAとOWLが正式加入。 MUROCKが生み出すエンターテイメント・パーティなライヴショウはジャンルの垣根を飛び越え、オーディエンスを笑顔にし、胸をアツくさせる。 GUNS N’ ROSES、MOTLEY CRUE、AEROSMITH、BUCKCHERRYなど、 バッド・ボーイズなロックンロールに影響を受けながらも、独自のテイストで、 激しくてキャッチーな楽曲、楽しくてシリアスな世界観で、現代のシーンに時空を超えたアリーナロックを感じさせてくれる。

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