Lyric

誰が想像できたか

人の前で歌うことを

小さなステージ上がるも

必要と感じた大きな1歩

恥さらしI know

ビートの上ならお巡りも迷子

リスナーだったら辞めてPride

胸にこいつと向かうstudio

小一の頃から一緒のお前と蹴り合う24verse

そん時から校庭で白球それと夢を追うstars

流れる血はred赤が俺のトレンドマーク

あの日のlonelynigtから

I gatta change your life

地元帰る度に歩くtrip down memory lane

どこで俺が何をしてもみんなの目を引いてる

何事もdo it為して成らな意味が無い

だからgimme da mic

琥珀のrapがwavyでnice

静まり返った街に光を

元気玉のよう溜めるiPhoneのメモ

共に走る隣はアミーゴス

これは俺らが曲で描くシナリオ

Go go gogo ready go

Run run running with bro

Go go gogo ready go

Run run running with bro

I make a new song

今年中に変えてく夢見た空想

狙うチャート

仕事車から乗り換えたいランボ

This is my hood

だって横にはjoy それだけが重要

初めてverse蹴ったあの日

俺にもできるって思った確信

ラップするって言って何年が経った？

思いたくない自分口だけだった

そっから今自分との戦い

俺メインディッシュ他なら賄い

面倒事は適当にはいはい

たまにしてる地元で乾杯

大事にしてるjoyと onemic

歌詞にしてみればこれ儚い

弱音と飲んだ酒は吐かない

脇役でも曲では輝き

ありきたりな歌詞つまらないけど

口だけじゃないこと口だけで実証

数年後笑えてるきっと

主役なる2025

静まり返った街に光を

元気玉のよう溜めるiPhoneのメモ

共に走る隣はアミーゴス

これは俺らが曲で描くシナリオ

Go go gogo ready go

Run run running with bro

Go go gogo ready go

Run run running with bro