どうやら君は倍
どうやら俺は倍
思ったよりも倍
幸せな毎日
All the pain all the painに浸っちまってすいません
代わり映え無い日々にたくさんあるよ幸せ
何も求めない
そこにあるじゃない
幸せなtime
幸せなtime
ああじゃねえ、こおじゃねえとかって悩むすいません
誰もが手に入るもの、それが幸せ
What's upみんな元気かい?
やっとなれた30歳
ナイスガイなマイトガイみたいに歩く大都会
平凡だとしても自分が価値を感じるもの
を選び取って過ごす日々に幸を感じてるよ
出来立ての自分の曲を爆音で聴いている時
友達と何度も昔話で笑っている時
家の前で子供たちがチーム友達を歌いながら楽しそうに鬼ごっこしている時
肩こりがないこと
働く場所があること
金曜ロードショーで涙となりのトトロ
今日は野菜ゴロゴロの豚汁を食べよう
イビキの聞こえる帰る家があること
何気ないものが可愛く見えてきた
何気ない人が愛おしく思えてきた
歳のせいかな?酒を飲んだせいかな?
ありがとう
もらった恩は遠くから返すわ
どうやら君は倍
どうやら俺は倍
思ったよりも倍
幸せな毎日
All the pain all the painに浸っちまってすいません
代わり映え無い日々にたくさんあるよ幸せ
何も求めない
そこにあるじゃない
幸せなtime
幸せなtime
ああじゃねえ、こおじゃねえとかって悩むすいません
誰もが手に入るもの、それが幸せ
少しだって家族いること
それと友がいること
普通に身体動くことってあたりまえじゃないだろ?
今日も明日も雨も晴れも俺らいつも大吉
歌歌ってる奴は勇者大大吉
スマホばかり見てちゃ人生が一瞬で過ぎ去り
夕方と夜の合間空が綺麗見てみ?
秋服達の袖を通る金木犀の香りと
猫の腹を吸う時、ハスキー撫でた時
感じる
小さな変化を見つけて
何か感じる
30になって初めて夢が見つけられた時
涼しい風が吹いててくせ毛まっすぐな時
久々にあなたが、笑った時
どうやら君は倍
どうやら俺は倍
思ったよりも倍
幸せな毎日
All the pain all the painに浸っちまってすいません
代わり映え無い日々にたくさんあるよ幸せ
何も求めない
そこにあるじゃない
幸せなtime
幸せなtime
ああじゃねえ、こおじゃねえとかって悩むすいません
誰もが手に入るもの、それが幸せ
- Lyricist
shasta daizzy
- Composer
shasta daizzy
- Producer
shasta daizzy
- Rap
shasta daizzy
Listen to A time of happiness by shasta daizzy
Streaming / Download
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shasta daizzy
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shasta daizzy
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shasta daizzy
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A time of happiness
shasta daizzy
E - 15
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shasta daizzy
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shasta daizzy
"Cat in the Crowd"
Even someone as ordinary and insignificant as myself, a mere face in the crowd, has a diary I write in every day.
I've often felt the desire to escape from this crowd of common people, but have lacked the courage to do so. Instead, I've come to find comfort in staying close to it. This ongoing inner conflict has now been transformed into an album, based on the diaries I've kept.
Like a cat, I've sometimes felt like drifting away on a whim, only to feel the need to snuggle up to the crowd again. Now, at 30, I'm still that same cat.
I would be happy if my diary, written by someone who is nothing special, could be heard by others like me-cats of the same generation.
Let me know if you need any adjustments!
Artist Profile
shasta daizzy
■プロフィール: 1994 年生まれ、埼玉出身。 高校3年になり同じクラスのラッパーn.bacchoのフリースタイル用のボイパ担当に任命される。 子供のころからハモネプに憧れていたため大学に進学するとすぐにアカペラサークルに入会届けを出すがなぜだか落ちる。2年生の春にリベンジするため再度入会届けを出しギリギリ入会に成功。 そこで「N味beans」という耳が腐るほど下手くそなアカペラバンドを結成しボーカルを担当。2017年に大学を卒業し大手企業に就職。社会人二年目のタイミングでフリースタイルラップをしている自分の姿を友達に撮られて半ギレするが、その動画で味のあるラップをしている自分の姿を冷静に見て衝撃が走る。すぐにアイフォンのガレージバンドを活用して曲を作り出す。26歳になるまでに書いた曲を集めた1st EP「quarter ending」をリリース。人生の4分の1のエンディングを終える。 そこから3年の月日が経過した30歳のタイミングで1st album「cat in the crowd」をリリース。なんのとりえもなく平凡で面白みのない全ての一般庶民をレペゼンし、その全てを武器にすべく日々rapしている。
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