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2017年にIkuko Morozumi が初めてセルフプロデュースをしたEP「忠義」の第2段EP「忠誠」。「和・武士道・神社仏閣」などをキーワードに、日本人の目線から世界へ向けた「日本」について表現している。荒々しく、尚且つ非常に大胆で無機質な楽曲ではあるが、このEPを通して日本へのオマージュを表現している。
1トラック目の「武 -Takeru」にて、若手注目バンド「CLUMPEN」よりviviyとcomsoを迎え、ラップ・ボーカルとして楽曲に花を添えている。
また、今回のリリースはIkuko Morozumi によるオリジナルレーベル「Rrimz (リリムス)」からの初リリースでもあり今後の活動に目が離せない。