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歌詞

ジュバクジュツ.mp3

JajamaruGyro

曇り空に包まれたあの日の

「最後には、なにか伝えてほしい」

と願えば叶って行き当たりばったりで

呟いたマイフレーズ

二人の間に入り込むウイルスひとつ

猛スピードで苦しむジュバクみたい

4Gも通わない秘密の場所 もう一度 Sweep on

霧の中を象るいつかのふたりは

鬱映画ばりの劇的なストーリーで

泥にまみれて息もできないくらいにね、ならおやすみ

あの日のことを思い出してみてもノイズが邪魔で見れないの

ただ思い出せる あの路地裏で

ひとり未だに君の見た目してる

オバケにキス!Yea yea!

君の形を思い出してみても

ノイズが邪魔で見えないの

日々はso goddamnで なら待ってて

乗り込むバスで行くよ地獄のバス停へ

キャパを超えたディスクを傷つけても

なぜかこれは消えないの

君の声を取り込んだカセット

流しながらひとりあの世へ

Go Go Go Oh No

What you Thinkin'now?

ねぇ思い出して

前方に伸びる影 いつだって

いつも憂鬱な君が書き起こした

あの数分の歌が腹立たしい(怒)

あのビートの音が呪いに変わり

モスキート音みたく貫いてく(泣)

コーヒーに反射するうつむく君の口の動きを

私のことを思い出してみても

君にはもう見えないよ(笑)

ただ雪が降ったって町の中で

お互いにまだ迎えに来るのを待ちぼうけしてる(照)

君の形を思い出してみても

ノイズが邪魔で見えないの

日々はso goddamnで なら待ってて

乗り込むバスで行くよ地獄のバス停へ

キャパを超えたディスクを傷つけても

なぜかこれは消えないの

君の声を取り込んだカセット

流しながらひとりあの世へ

Go Go Go Oh No

  • 作詞

    JajamaruGyro

  • 作曲

    JajamaruGyro

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