歌詞

何かに君が怯えてるのなら

いつでも側に

見上げればでかい雲

雨降り構わず歩いてこう

この夢がいつか叶う頃

俺の隣で笑ってて

だんだん縮まる距離

囚われ君の虜に

いろんなもの一緒に見たいと

そんなふうに俺は思ったよ

気ままに笑うその姿は一生敵わないのさ

とくにこれといって何もない

自慢できるものもあまりない

喧嘩もこれからあるだろう

その度向かい合って話し合おう

君にとっての俺どう見えているのかなんて知らないけどさ

お互い譲れないものがあるかも

これから先にある不確かなこと

確かめに行こうDear my girl

素直に言える　愛しているよ

何かに君が怯えてるのなら

いつでも側に

見上げればでかい雲

雨降り構わず歩いてこう

この夢がいつか叶う頃

俺の隣で笑ってて

何かに君が怯えてるのなら

いつでも側に

見上げればでかい雲

雨降り構わず歩いてこう

この夢がいつか叶う頃

俺の隣で笑ってて

迎えに行く見慣れた君の街

笑顔でわかるひととなり

そりゃどんな時もいてほしい

そんなふうに俺は思ったよ

幸せって多分このこと

じゃなきゃもうわかんないよ

久しぶりのDayoff

別に気にしない時計も

君が持ってる優しさ

それ誰かの痛みがわかるから

君が持ってる優しさで

誰か幸せになるから

君が感じる痛みや苦痛も

全部俺にくれていい

コンビニまでの徒歩数分

歩いた二人を照らしたmoon

初めて会った砂浜

雨の中心取られた

こんなに広い空に

素敵なメロディー届けたい

トキメキ時々また君に

触れていたい笑い合いたい

こんな日には二人でいたい

そんな君の歌歌いたい

何かに君が怯えてるのなら

いつでも側に

見上げればでかい雲

雨降り構わず歩いてこう

この夢がいつか叶う頃

俺の隣で笑ってて