Yume he Front Cover

Lyric

Yume he

Poppo

錆びた釘を引き抜いて、砂だらけの手でハイタッチした

いつもの波音だけが響く街を、どうしても抜け出したくて

退屈な時間を塗りつぶすように、地図の余白にバツ印を描いた

重いハンマー振り下ろすたび

かすれた声が重なっていく

さあ、今

Fly away, to the unknown world

叩け、叩け、僕らのビート

割れた木材も、すれ違う言葉も

全部束ねて、帆を張るんだ

たったひとつの、夢へ

ペンキの匂いが風に混ざる、傷だらけの板を繋ぎ合わせる

幻の島なんてないって、誰かが笑った声もかき消して

ぶつかって転んで、それでもまた立ち上がる

工具のノイズが、いつの間にかリズムに変わる

汗を拭って見上げた空

呼吸の数だけ強くなる

さあ、行くよ

Fly away, to the unknown world

響け、響け、僕らのメロディ

波のうねりも、悔し涙も

全部溶かして、舵を取るんだ

たったひとつの、夢へ

すれ違うたびに不協和音

それでも逃げないって決めたから

削りかすまみれの笑顔が

最高のオーケストラになる

Here we go, sailing to the future

叩け、叩け、僕らのビート

響け、響け、僕らのメロディ

荒れる海原も、向かい風も

全部味方に、越えていくんだ

永遠に消えない、シンフォニー

たったひとつの、夢へ

  • Lyricist

    Poppo

  • Composer

    Poppo

  • Producer

    Poppo

  • Programming

    Poppo

Yume he Front Cover

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