Aster Birdsのジャケット写真

歌詞

Aster Birds

かしこまり

山を駆けて銀河鉄道

街の明かり逆さ夜空

空がどっちかわからないから

あなたのとこにも行けないかな

今を生きることに理由なんかいらないのに

存在意義を探しては苦しくなってしまうね

「自分を大切にして」 いつも不機嫌だったのに

夢に出てくる時は笑ってくれるんだね

歌っても歌っても もう会えないけれど

いつまでもいつまでも ありがとう

山を駆ける銀河鉄道

あの街の夜空に 涙の星が降る

あたたかくて少しさみしい

あなたと僕の淡い余韻

大切な人 幸せになってほしい気持ち

伝えることは時に苦しいよね 今ならわかる

心砕いた想いが時を超えて

僕を支えてる

思い出忘れていっても

動いた心を覚えてる

その時はわからなくても

ふとした時に

山を駆ける銀河鉄道

あの街の夜空に 涙の星が降る

あたたかくて少しさみしい

あなたと僕の淡い余韻

  • 作詞

    かしこまり

  • 作曲

    かしこまり

  • レコーディングエンジニア

    吉村隆行

  • ミキシングエンジニア

    吉村隆行

  • マスタリングエンジニア

    吉村隆行

  • ボーカル

    かしこまり

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    Aster Birds

    かしこまり

ほろ酔いシンガーソングライターかしこまりの2024年第5弾楽曲
-思い出は忘れていっても 動いた心を覚えてる-
叱る愛をくれたおじいちゃんへ、どうか歌い続けることが恩返しになりますように。

紫苑の花言葉は「あなたを忘れない」大切な胸の奥の宝物

アーティスト情報

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