わざとね。のジャケット写真

歌詞

銀河鉄道に乗っかって

Penny Lane

深い夜の中 溺れていた

沈む時は一瞬で

泣きたい、無い自愛

全部デタラメみたいで

高架下ふたり

どうかしたような

きっと僕よりも君は弱くて

いつも強がって笑ってる

僕があのバンドみたいな曲を

歌えたら

君を救ってあげれるのかな

銀河鉄道に乗っかって

今すぐ眠れない君のもとまで

銀河鉄道に乗っかって

夢の中まで

僕が連れていくからさ

不安も愛も弱気や嘘も

迷い、憂いも好きも嫌いも

君の髪も目も指も声も

忘れないように

銀河鉄道に乗っかって

醒めない夢と冴えないふたり

銀河鉄道に乗っかって

悲しみのない星空のその先まで

連れていくよ

銀河鉄道

  • 作詞

    木庭 奎人

  • 作曲

    木庭 奎人, Penny Lane

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    わざとね。

    Penny Lane

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    銀河鉄道に乗っかって

    Penny Lane

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