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歌詞

銀河鉄道に乗っかって

Penny Lane

深い夜の中 溺れていた

沈む時は一瞬で

泣きたい、無い自愛

全部デタラメみたいで

高架下ふたり

どうかしたような

きっと僕よりも君は弱くて

いつも強がって笑ってる

僕があのバンドみたいな曲を

歌えたら

君を救ってあげれるのかな

銀河鉄道に乗っかって

今すぐ眠れない君のもとまで

銀河鉄道に乗っかって

夢の中まで

僕が連れていくからさ

不安も愛も弱気や嘘も

迷い、憂いも好きも嫌いも

君の髪も目も指も声も

忘れないように

銀河鉄道に乗っかって

醒めない夢と冴えないふたり

銀河鉄道に乗っかって

悲しみのない星空のその先まで

連れていくよ

銀河鉄道

  • 作詞者

    木庭 奎人

  • 作曲者

    木庭 奎人, Penny Lane

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    わざとね。

    Penny Lane

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    銀河鉄道に乗っかって

    Penny Lane

アーティスト情報

  • Penny Lane

    福岡県久留米市発優しすぎる4ピースロックバンド「Penny Lane」 福岡県久留米市で結成。 優しすぎる4ピースロックバンド。 ポップな曲調が中心で耳に残るようなキャッチーなメロディーが特徴だが、あの頃を思い出すような共感性の高い歌詞、Vo.木庭 奎人の感情剥き出しで歌うバラード調の楽曲も魅力的だ。 福岡を中心として精力的に活動しており、全国でも積極的に活動を行っている。過去に4度の全国ツアーを決行。 2024年の3月には地元久留米のライブハウスにて初のワンマンライブを行い、100名以上を動員し、大成功を収めた。 現在も福岡を中心としてサーキット出演やライブ、楽曲の制作を行っており、これからのPenny Laneに目を離せない。

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