Lyric

Silence heart waver fate

静寂が包む　夜の帳

この子の手を引き　弱みを隠した

I can trembly weak I wanted to die with someone

Forgive my mother trying to put out your inonocent smile

絶命至る葛藤に支配する鳥籠の運命

我が子と共に狩られる衝動　曖昧な愛の殺意に問う

鳥籠で飼われた　不必要な私の

胸の奥　悟らないで

百舌鳥よ…　私のこの両眼塞いでおくれ

変われない 現実の光が痛いの

底に眠った 置き去りの欠片は’’愛した’’すべて

この子には気づかれぬ様に涙は隠しておくわ

手を振る無邪気なキミ　そっと抱き寄せたまま…ひらひら

祁魂しく空舞う　百舌鳥の群れに身を委ね

百舌鳥よ…　私のこの両眼塞いでおくれ

変われない 現実の光が痛いの

底に眠った 置き去りの欠片は’’愛した’’すべて

傷つけてしまわないで　強く願った

薄れるキミを抱いて溶けていくわ　染まる夕闇

残酷な声でほら…囀り砕いて　灰になるまで