歌詞
Soup
nokki, re os - REO MATSUMOTO
じゃあ行こう
何番目の雲までたどり着いただろう
行き先は不明ゆっくり進む進路
美味しい空気でも吸って煙たい過去は履いて
ヒントは底に転がってるヒップホップ
頃合いを見てじっとして頃合いをみて戦って
頃合いを見て立ち止まったり料理したりラップして
あったかいスープで分かち合おう上の住人
ブーイングはチューニング叫ぶミッドの中心
鼓動に求心の力つけて
はねのける
羽を伸ばせば飛べる
挑戦を続けるやつにとうせんぼ乗り越えるロケーションいつかの桃源
まったーり目の前の欲より
先の欲を見つけて
今のまんま
よりもちょっとだけ
より良い未来を見つけてみませんか？
あったーり前の現実より
辺り見渡せば転がってる
その石よりもこっちの石自分の意志を信じて1234
草原にキッチンテント張ってスイッチ
イライラに不一致静けさにキッキンザドア
リリック書く日々にビリビリ
一日の始まりはレオの瞑想のんびり
Spに乗っかってあの島にアートしたり
ハッとする現実にパッと出る思想
あなたは今どこで何を見てますか？
余裕は金じゃないビートに胸打つ心臓
一定のリズムキープしてキーポンキーポン
外野なんてただの害だから
見つけるガイダンスは自分で開拓する
習慣化するたびに感化される感覚
研ぎ澄まされた脳裏JUMPしてオーリー
いつも通り音と匂い空気吸い込みドーピング
ゴーイングマイウェーあつくオンリーユー
勢い余ってせい〜
まったーり目の前の欲より
先の欲を見つけて
今のまんま
よりもちょっとだけ
より良い未来を見つけてみませんか？
あったーり前の現実より
辺り見渡せば転がってる
その石よりもこっちの石自分の意志を信じて1234
まったーり目の前の欲より
先の欲を見つけて
今のまんま
よりもちょっとだけ
より良い未来を見つけてみませんか？
あったーり前の現実より
辺り見渡せば転がってる
その石よりもこっちの石自分の意志を信じて1234
- 作詞
nokki
- 作曲
re os - REO MATSUMOTO
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Cosmo
nokki, re os - REO MATSUMOTO
- 1
Walk This Way
nokki, re os - REO MATSUMOTO
- ⚫︎
Soup
nokki, re os - REO MATSUMOTO
- 3
m.m.21
nokki, re os - REO MATSUMOTO
- 4
Cosmo clock
nokki, re os - REO MATSUMOTO
10数年ぶりの再会をしたハンドパンやCHILL HIPHOP BEATで定評のあるre os - REO MATSUMOTOと、横浜でずっと活動をしてきたnokkiが
当時の横浜や今の横浜など2人の横浜への思いをepに落とした。
2023 nokkiが仕掛けるトラックメーカーとのコラボEP３部作のスタート。
アーティスト情報
nokki
REPRESENT NORTH横浜、RAPPER、TEPPAN TV ORGANIZER、お好み焼き屋まいまい店主。今年35周年を迎える【お好み焼きまいまい】の店主でもあり、ラッパーとしても20年を超すキャリアのベテランMC。知る人ぞ知るレジェンドクルー【空海】のMCとして当時からヘッズを唸らせてきた実力派。現在はKKPのMCとしても知られ、ソロ活動、ビートメイクまでもこなし、精力的にライブ・楽曲制作を行なっている。「NEVER LEAVE ME ALONE」などの心に突き刺さるようなリリカルな楽曲から、「BEER」のようなパーティーチューンまで幅広くカバーするスタイルはまさに網目のない鉄板である事は、ヘッズならすでにご存知だろう！『負けとお好み焼きはひっくり返せ』の名パンチラインをあみ出している彼は近隣地域の人に愛されており、またお世辞にもアクセスが良い場所ではない立地の中、人柄と味で多方面からも足繁く通う今日もお客の耐えない店【お好み焼きまいまい】を構えている。長年のキャリアの中で一度も止まることなくアップデートされ続けるラップスキルと、歳を重ねる毎にアルコール許容値がうなぎ登りな大器晩成型飲酒キリングマシーンとして、横浜北部エリアに今日も堂々と鎮座している。
nokkiの他のリリース
re os - REO MATSUMOTO
Human Beat Boxerとして2005年にキャリアをスタート。 日本チャンピオンに輝いたのち世界大会出場をきっかけに、活動の場を世界へ移す。 2010年、持ち金3000円を残し渡豪。路上演奏からスタートを切る。 2012年、ビートボックスとハンドパン、ディジュリドゥの2ピースバンド「松本族」を結成。 NYをはじめヨーロッパ・オーストラリアをベースに活動し、世界最大級のフェスティバルのひとつであるOZORA Festival、 Rainbow Serpentをはじめ、数々のビッグフェスに出演を果たす。 2014年、ハンドパンに出会う。/ 2019年、Yishama（イシャマ）のスポンサープレイヤーに就任。 2019年より、プロデューサー、ビートメイカーとしての活動を本格的に開始。 海外レーベルからリリースした、3枚のヒップホップビートテープはリリースから僅か1年で110万回再生を突破。 自身のルーツであるヒップホップのビート制作とリリースを皮切りに、約10年間の海外巡業で出会ったトライバル文化や多国籍音楽、海外フェスティバルで得たインスピレーションを集約したDance Musicの制作を開始する。 サイケデリックエッセンスの入ったディープなトライバルダンスミュージックにハンドパン、ビートボックス、パーカッションを組み合わせたライブセットは、コアなミュージックラバー達をサイケデリック浮遊体験へと誘うだろう。
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KAIKOO
