歌詞

いつも膨らむ期待

その通り行かない日々まだ見てたいな

いつも最後の最後で気づき

湿った感情から抜けれない

季節のせいにして忘れ

気づかず刺され痒くなる

無心でride 風を切るチャリ

1秒前のおれはもういない

走った足跡辿って息が切れ理想に近づいてはまた戻り

足を取られる砂浜みたいに思い通り行かないのが青春か

浮かんで

ゆれる

ゆれる

滴るsweat

浮かんで

ゆれる

ゆれる

滴るsweat

やりのこしたことばっか

物足りないがクセになってる

急がないと夏が目を閉じる前に

気づいてる満たされることはない

胸を締め付ける冷たい風が

いつも遅れて聞こえてくるチャイム

いくつになっても on my mind

走った足跡辿って息が切れ理想に近づいてはまた戻り

足を取られる砂浜みたいに思い通り行かないのが青春か

浮かんで

ゆれる

ゆれる

滴るsweat

浮かんで

ゆれる

ゆれる

滴るsweat

通学路に染みついたあの曲の匂い滲んだ涙でオレンジの陽が揺れる

滴るsweat