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2017.8.8に発売されたNYFの3rd EP。
■NYF(ニフ)プロフィール -MEMBER- Vocal : King AJ(キング・エイジェイ) Guitar : RYO(リョウ) Bass : ZEPELI(ツェペリ) Support Drums : yudai(ユウダイ) from AIR SWELL 愚直な程に真面目に音楽を体現する事を武器とするバンド 『 NYF 』(通称ニフ)。 その楽曲とLIVEの世界観はドキュメンタリー番組そのものである。 –経歴– バンド結成から2018年までの間活動拠点を福岡に置き、 これまでにミニアルバム3枚、マキシシングル4枚、コンパイル版1枚をリリース。 2010年2月、「(hed)p.e」(アメリカ)のジャパンツアー全国10カ所のオープニングアクトを務める。 その他にも、UKの「Raging Speedhorn」、国内では「RIZE」「山嵐」「UZUMAKI」 「ROTTENGRAFFTY」 「Pay money To my pain」「CROSSFAITH」等、様々なバンドと共演。 2013年3月、L’Arc-en-Ciel、LUNA SEA、BACK-TICK等で知られる巨匠エンジニア比留間整とタッグを組み、 マンガ家の「ヒロモト森一」とのコンセプト作品「Leave to the new world」をメジャーDreamusicより全国リリース。 同アルバムM.3「スペースライド」がテレビ朝日系「ワールドプロレスリング」(新日本プロレス )の 番組エンディング曲(ファイティングミュージック)へ起用されるなど話題を呼ぶ。 2015年、現場・実力主義をテーマに掲げ東京・大阪を中心に年間100本のペースでライブ活動を行う。 その中で彼らは各地のライブハウス関係者より「ミュージシャン オブ ミュージシャン」と評されるようになる。 2016年5月、前回のリリースから3年の時を経て、サウンド、演奏、楽曲共に、 更なる進化を遂げた NYF(ニフ)史上最高傑作「Face to Face」を 巨匠、比留間整を再度エグゼクティブプロデュー サー兼エンジニアとして迎え完成させ、 レーベル「liberty REGISTRO」(リバティレジストロ)をNYF(ニフ)自ら設立しリリース。 同年の4月、5月には自主イベントとしてプレリリースツアー「PRDMSFT JPN」(パラダイムシフト ジャパン)を 東名阪、鹿宮福の6カ所で開催。 同時期に韓国3都市でのリリースツアーを成功させ全国20カ所のリリースツアーのファイナルを ワンマンライブにて福岡Early Believersで開催。150人動員。 9月より全国25カ所の追加公演。 11月11日にNYF(ニフ)史上初となる東京ワンマンを渋谷THE GAMEにて開催。200人動員 12月に巨匠、比留間整との通算3作目となるシングル「NEVER SAY NEVER」をリリース。 12月24日福岡DRUM Be-1にて2016年の最終NYFワンマンライブを開催。300人動員。 2017年、1月より「NEVER SAY NEVER」リリースツアー。 2017年8月、通算 4 作目となるシングル「Flowers Valley」をリリース。 8月より「Flowers Valley」リリースツアー。 2018年、活動拠点を東京に移す。 2019年6月、渋谷WWWにて上京後初となるワンマンライブを開催。 9月より自主企画イベント『闘共WAKEUP BUSTERS』を2020年1月まで毎月開催。 2020年4月、サポートドラムにAIR SWELLの yudai (ユウダイ) を迎えた新体制での音源制作に着手。 8月・東京渋谷CYCLONE、9月・東京初台WALL, 福岡Queblickにてワンマンライブ開催。 11月・12月、自主企画イベント『ECLIPSE PERIOD』を東京・大阪・福岡にて開催。 2021年、約4年振りとなる新作音源を春頃リリース予定。 その諦めない活動スタイルと縦横無尽に国内外を攻める信念とサウンドが NYF(ニフ)そのものであり共感と共鳴を生む対象となり始めた。
liberty REGISTRO