トラックリスト

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新進気鋭のトラックメイカー、KUROMAKUが放つ処女作。叙情的なメロディと、それに相反する暴力的なサウンドデザインのコントラストは、エレクトロニック、ヒップホップ・ミュージックに新たな解釈を誕生させる。
タイトル「Weg」は、ドイツ語で「道のり」の意であり、彼自身のルーツであるエレクトロニック・ミュージックを基軸としたサウンドを展開する。
ZERRYとの共作「SHUT DOWN」は、4月開催のBLOCKで発表され話題に。
ここから、KUROMAKUのストーリーははじまり、彼の軌跡を辿るに相応しいEPである。

過去ランキング

WEG

iTunes Store • インストゥルメンタル トップアルバム • 日本 • 6位 • 2021年5月12日

Cremation

Apple Music • インストゥルメンタル トップソング • ブルガリア • 2位 • 2022年1月11日

SUP DUDE!?

Apple Music • インストゥルメンタル トップソング • ブルガリア • 17位 • 2022年1月11日

過去プレイリストイン

Cremation

Apple Music • イツマデモフレッシュ by Coming Freshers • 2021年5月13日

アーティスト情報

  • KUROMAKU

    1998年、奈良県生まれ、京都府出身。15歳からエレクトロニック・ミュージックの制作を始める。その後、エレクトロ・ポップユニットのトラックメイカー・プロデューサーなどの経験を経て、2020年の1月から開始したプロジェクトがKUROMAKUである。 ビートを提供したXakiMicheleの「BUKKOWASU」が、KSR Japan主催の「100byKSR」に入選、KSRよりリリース。 2021年より、KUROMAKUとして、ソロ名義でのインストゥルメンタル作品、共作を開始。 同年、Fuji Trillが主宰するクルー「SINISTER XIII」にもビートメイカーとして所属。クルーメンバーのプロデュースやビート提供を手がけている。また、clubasiaにて毎週水曜日に行われている「EXODUS」の出演を始め、DJとしても活動の範囲を拡大し続けている。 2023年には、総合芸術音楽家、清水舞手のプロデュースワークを開始。

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    KUROMAKUの他のリリース

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