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2021年1月にミニアルバムを発売した若手ジャズシンガー佐藤ひびきのデビューフルアルバムがいよいよ完成。全12曲収録。前作収録曲も再録音し、最新ミックス&マスタリング。マスタリングはダイアナクラールなども担当しているJett Galindo(ジェットガリンドー)。デビューアルバムとしての完成度を高めた作品に仕上がっている。
艶やかな歌声を帯びたエレガントな歌唱を更に進化しさせた2022年最新の佐藤ひびきを聴かせてくれます。

1.You Must Believe in Spring 03:28
2.Charade 04:48
3.Dream a little Dream of Me 03:40
4.But Not for Me 05:08
5.I Wanna Be Loved By You 03:16
6.Diamonds are a Girl's Best Friend 05:01
7.I Will Wait For You 05:32
8.Bang Bang My Baby Shot Me Down 02:54
9.Social Call 03:49
10.Stormy Weather 04:27
11.Will be Together Again 05:06
12.Give Me the Simple Life 03:36

Vocal: Hibiki Sato(佐藤ひびき)
Piano: David Bryant(デビットブライアント)
Drums: Gerald Painia(ジェラルドパーニャ)
Bass: Nori Shiota(塩田哲嗣)

アーティスト情報

  • 佐藤ひびき

    ニューヨークで学んだ実力派若手ジャズボーカル佐藤ひび き、期待のデビューアルバム!! 佐藤ひびきprofile 1996年1月22日生まれ。幼い頃より教会の聖歌隊で歌い、17歳 よりボーカリストとして活動をはじめる。 2014年よりソプラノ歌手・鈴木みさとに師事。2015年、2016 年に単身渡米をし、ジャズボーカリストRoseanna Vitro, Marion Cowingsらの指導を受ける。SEIKO 株式会社協賛 SEIKO Summer Jazz Camp 第3期生。2018年、2019年にはmivjm 作品「maria」「ゴルトベルク変奏曲よりアリア」にボーカリ ストとしてレコーディングに参加。第39回 浅草ジャズボーカ ルコンテストファイナリスト。 2018年 New Jersey City University Jazz performance学科 にてジャズベーシストJohn Benitez、ジャズボーカリスト Sofia Toselloの指導のもとJazz Voice を学ぶ。Terazza7、 Brightside Tavern、Bronx Senior Centerなど、米ニュー ヨーク・ニュージャージーのジャズクラブでも演奏経験を重 ねる。2021年1月27日Steelpan Recordsよりデビューアルバム"Hibiki"発売。

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Steelpan Records