Lyric

あの頃俺らは夢を見てた

歌詞や思い出すら薄れてた

あの頃俺らは夢を見てた

星の見える山の上でさ

歌詞や思い出すら薄れてた

何故だろうなこんななってさ

自分の事夢中になっては

見失ってさ躓いている

きっとまた間違えてもさ

疲れてても心は丈夫

Yeah

心は丈夫君がいれば俺は大丈夫

あの頃は勝ちたいだけの勝負

けど今なら乗りこなした文句ない?

ここまで来たとか

まだ言えたもんじゃないな

あいつらが言う「お前じゃ無理」

全部跳ね除けて来た

跳ね除ける何回も俺何回も

まだこの程度では足りないよ

段階追って進みたいの

行く先々道に迷わないように

俺ら日が明けるまでしてたサイファー

あの時の日々も無駄ではないな

今ふとした時によぎる脳裏

いつもの格好がサンダル草履

確かに無駄じゃないけど

眠らない街光る今ネオン

あの頃はしていた海でサイファー

今の俺は気持ちを歌詞に書いた

あれもこれもダメで君はなに?

言葉にしづらいけどこれは愛

あの頃の俺たちがするPUSH

星が光る夜を忘れない

この先も大丈夫

走り抜く今までの様に

音が響く会場中

後悔はしないように進めればいい

止まらない航海

見てる夢がいつでも膨大

やり残したならないかい?

俺たちにはないんだよ後悔

あの頃俺らは夢を見てた

星の見える山の上でさ

歌詞や思い出すら薄れてた

何故だろうなこんななってさ

自分の事夢中になっては

見失ってさ躓いている

きっとまた間違えてもさ

疲れてても心は丈夫

暗い道2人で走ってた

僕は君の事ずっと待ってた

気がつげば時間だけ経ってた

それはそうか俺は分かってた

Yeah

俺は知っている道は狭い

それでもやらなきゃ意味ならない

上に上がるたびに胸が痛い

星が光る夜を忘れない