遺書のジャケット写真

歌詞

遺書

海月ノ骨

呼吸も意識すれば煩わしい動作になるよう、

いつの日か僕のことを要らないものと気づかれるのなら。

臍帯を呑み込むから、無かったことにしてくれないか。

暗やみで研ぎ澄ました感受性がまた目を潰す。

見返りのない愛に気づかず救われようともがいている、

逃げようとする貴方をまだ嘔吐く本能で愛してる。

確証ない来世とやらに、自分削って貢献してみた。

暗やみで研ぎ澄ました感受性で喉を突き刺す。

見ては駄目と内緒だよと段ボールに詰められた愛を、

拾えずにいる僕をまだ嘔吐く本能が引き留める。

苦く広がる後悔を噛む、味のしない後悔を吐き捨てる。

痛み忘れた大人が育つ、痛みを知った子供が舌を噛む。

この世はすでにあの世のよう。

苦しみない空を求めても、悲しみに溢れた地上にひき寄せられる切なさを。

見返りのない愛を知って、離れていく恐怖もなく眠る。

次はそんな幸せを疑うことなく望める人間に。

P.S

僕を抱く布の香りと、貴方を未だ憶えている。

  • 作詞者

  • 作曲者

    両角 陸

  • レコーディングエンジニア

    Stuoom Recording Studio

  • ミキシングエンジニア

    Stuoom Recording Studio

  • マスタリングエンジニア

    Stuoom Recording Studio

  • ギター

    SEI

  • ベースギター

    海月ノ骨

  • ドラム

    海月ノ骨

  • ボーカル

    海月ノ骨

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