

呼吸も意識すれば煩わしい動作になるよう、
いつの日か僕のことを要らないものと気づかれるのなら。
臍帯を呑み込むから、無かったことにしてくれないか。
暗やみで研ぎ澄ました感受性がまた目を潰す。
見返りのない愛に気づかず救われようともがいている、
逃げようとする貴方をまだ嘔吐く本能で愛してる。
確証ない来世とやらに、自分削って貢献してみた。
暗やみで研ぎ澄ました感受性で喉を突き刺す。
見ては駄目と内緒だよと段ボールに詰められた愛を、
拾えずにいる僕をまだ嘔吐く本能が引き留める。
苦く広がる後悔を噛む、味のしない後悔を吐き捨てる。
痛み忘れた大人が育つ、痛みを知った子供が舌を噛む。
この世はすでにあの世のよう。
苦しみない空を求めても、悲しみに溢れた地上にひき寄せられる切なさを。
見返りのない愛を知って、離れていく恐怖もなく眠る。
次はそんな幸せを疑うことなく望める人間に。
P.S
僕を抱く布の香りと、貴方を未だ憶えている。
- 作詞者
煤
- 作曲者
両角 陸
- レコーディングエンジニア
Stuoom Recording Studio
- ミキシングエンジニア
Stuoom Recording Studio
- マスタリングエンジニア
Stuoom Recording Studio
- ギター
SEI
- ベースギター
海月ノ骨
- ドラム
海月ノ骨
- ボーカル
海月ノ骨

海月ノ骨 の“遺書”を
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