ただほろ酔うだけの夜だけど
群れるよりは幾分マシだろう
君のテーマは誰が決める
見え透いたフェイクで困らせて
新聞紙の片隅が告げる
いかにもな記事で右往左往してる
どこの誰かも分からないのに
何か求めて救われる事はない
期待ハズレで別にいいんじゃない？
まだこのビートは止まらないんだよ
泣くも笑うのも一瞬の
週刊誌だけを信じて
読み途中の小説は佳境に
1番近くの人が犯人だろう
ありきたりな事や世間の事はもう話したくない
立ち止まる
駅前のスクリーンに流れるCMが虚しい
正しさなんて誰も知らない
拙いジョークも分からずに
生きているだけで別にいいんじゃない？
まだそのハートは止めちゃいけない
白か黒か付けたがる
週刊誌だけは信じない
期待ハズレで別にいいんじゃない？
まだこのビートは止まらないんだよ
泣くも笑うのも一瞬の
週刊誌だけを信じて
- Lyricist
Satoshi
- Composer
Satoshi
- Producer
Satoshi
- Recording Engineer
Satoshi
- Mixing Engineer
Satoshi
- Mastering Engineer
Satoshi
- Graphic Design
Satoshi
- Guitar
Satoshi
- Bass Guitar
Satoshi
- Drums
Satoshi
- Keyboards
Satoshi
- Synthesizer
Satoshi
- Vocals
Satoshi
- Background Vocals
Satoshi
- Piano
Satoshi
- Other Instruments
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betsuniiinjyanai
Satoshi
Artist Profile
Satoshi
2004年より作曲活動をスタート。学生時代からバンド活動に取り組み、ステージやスタジオでの経験を積んできました。 現在はソロでの音楽制作を中心に、すべての楽器演奏からアレンジ、ミキシング、マスタリングに至るまで一貫して自ら手がけています。 特定のジャンルにとらわれず、自分のペースで自由に音を紡ぐことを大切にしており、メロディの奥にある感情や風景を丁寧に描くような楽曲作りを心がけています。 過去には、TWO-FORMULAによる楽曲「Somebody to love」（TVアニメ『ISUCA -イスカ-』エンディングテーマ）の作曲も担当。 現在は会社経営と並行して、自由気ままに楽曲を制作しています。
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