反作用 (feat. 仮目歴音 a.k.a AKI) [Remix]のジャケット写真

歌詞

反作用 (feat. 仮目歴音 a.k.a AKI) [Remix]

Back Nozzle

約何通り？

生きてく内に抱く感情

動き続けて乱すマントル

その中でできた活断層を

ぶつけ合う

遠慮はいらねえ

壁に阻まれたとしても

遠慮はいらねえ

枷に邪魔されたとしても

遠慮はいらねえ

誰に笑われたとしても

遠慮はいらねえ

己になれ

俺を生きれるのは俺しかいねえ

お互い人間 まあ細かい見栄

捨てて争いはまたにして

長い人生 平和に墓石へ

だけどどうしても譲れん硬い信念

譲る主導権 相手の動きに沿う

もしくはどちらも譲らず同時に持つ

危惧した空前の強い震度

いつかの初期微動

地殻変動 生み出す抵抗

知らぬ間に溜まるフラストレーション

連続で並ぶ二つのプレート

ぶつかり合うマイナスの影響

それぞれが少しづつずれる

曲がり続けるのが耐え抜く術

反作用が限界超えた行く末

未だ続く揺れ

遠慮はいらねえ

例え理解されなくても

遠慮はいらねえ

例え期待されなくても

遠慮はいらねえ

例え一切不可逆でも

遠慮はいらねえ

己になれ

俺を生きれるのは俺しかいねえ

反作用。日々の音が

俺の言葉、心さ

遠慮ねぇテンションは青天井

溜まる抵抗値遊べそう

叫びてーなら

Come On！！

キャパオーバー

茶番な社会

いらねーんだわ

我慢！！

Don't Stop！！心の火山

正直壊してーこの世界

全員死ねや！全員生きろ！！

どいつもこいつも劣化版のAI

気付けよ。人間は矛盾の天才

相反するパワーの閃き

それが愛足りない世界に煌めき

反作用乗り越えCome Back賞

その先があんたの人生のアンサーソング

遠慮はいらねえ

例えぶつかり合っても

遠慮はいらねえ

例え押し殺されても

遠慮はいらねえ

例え孤独になっても

遠慮はいらねえ

己になれ

俺を生きれるのは俺しかいねえ

眠ってる自分自身を起こせ

Wake up Wake up Wake upでかい世界へ

眠ってる自分自身を起こせ

Wake up Wake up Wake upでかい世界へ

甘えを捨て 先へ進め

1人世界に意思を投げ続ける

蝶の羽ばたきも起こす風

俺自身を越すため

  • 作詞者

    Back Nozzle, 仮目歴音 a.k.a AKI

  • 作曲者

    Back Nozzle

  • プロデューサー

    加勢裕太

  • リミキサー

    拳

  • レコーディングエンジニア

    拳, 加勢裕太

  • ミキシングエンジニア

    拳

  • マスタリングエンジニア

    拳

  • ベースギター

    加勢裕太

  • ラップ

    拳, 仮目歴音 a.k.a AKI

  • プログラミング

    拳, 加勢裕太

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反作用 (feat. 仮目歴音 a.k.a AKI) [Remix]

Back Nozzle

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    反作用 (feat. 仮目歴音 a.k.a AKI) [Remix]

    Back Nozzle

「反作用(Remix)」— 自己表現と自由を貫く力強いメッセージ
新進気鋭のアーティストBack Nozzleが放つシングル「反作用」は、自己主張と社会との対立をテーマにした力強い楽曲だ。今回Remixの客演として仮目歴音 a.k.a AKIが参加。歌詞には、他者の期待や制約にとらわれず、自分の信念を貫くことの重要性が込められており、「遠慮はいらねえ」と繰り返し歌われるフレーズが印象的だ。まるで地殻変動のように激しく揺れ動く感情を表現し、社会に対する反発や内面的な葛藤を赤裸々に描いている。
「遠慮はいらねえ、俺を生きれるのは俺しかいねえ」というメッセージは、リスナーに自己解放の大切さを訴えかける一方で、全員が一緒に生きる社会での矛盾や葛藤を乗り越えようとする意志を強調している。曲全体にわたる激しいエネルギーと深い哲学的なテーマが、聴く者を圧倒する。
社会的なプレッシャーを振り払って、個としての存在感を輝かせようとするその姿勢は、まさに今の時代に必要なメッセージだ。音楽的には、強烈なビートと高揚感を生むサウンドが特徴で、歌詞とシンクロするかのようにエモーショナルな展開を見せる。
この曲は、内面的な葛藤や自己の解放を求める人々に響くこと間違いなし。アーティスト自身が自らの限界に挑戦し、音楽という形でそのエネルギーを解き放つ姿勢が、リスナーに強烈なインパクトを与えている。

アーティスト情報

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