

酔いどれ小町 赤い提灯がゆれて
口紅ひとつ 乱れたままでいる
しばし別れの 酔い町通り
名前呼ばれても 振り向けない夜
忘れたふりの 笑顔が痛いだけ
気づかぬふりの 優しさやめてよ
愛した記憶が 足元にからむ
歩き出すたびに 涙こぼれそう
帰る場所など もうどこにもない
あなたの胸が 最後の駅だった
灯りがにじむ 酔い町通り
さよなら言えば 終わる恋だから
止まった時計 動かせないまま
夜風に揺れた 薄化粧
演歌流れる 古いスナックの窓
ママの視線が 全部知ってるようで
「女はね、泣いたら負けよ」なんて
強がり言って グラスを押し出す
しあわせよりも あなたが欲しかった
報われなくても それでよかった
灯りがにじむ 酔い町通り
思い出ひとつ まだ返せないまま
背中の影を 追いかけないように
ヒールを鳴らし 前へ行く
酔いどれ小町 ひとり歩き出す
しばし別れの 酔い町通り
振り返らないで そのまま……
- 作詞者
TADAO CHAN
- 作曲者
TADAO CHAN
- プロデューサー
TADAO CHAN
- シンセサイザー
TADAO CHAN

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酔いどれ小町
TADAO CHAN
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