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歌詞

ねこのきもち

百山月花

今日であの日から丸二年

いつも通りの朝だけど

ボクにとっては特別

ひとまずにぼし食べよう

伸びをしてから爪研ぎ

日なたを探していると

伸びをしながらようやく

キミがカーテン開けてくれる

あの夜 雨 風の川沿い

段ボールに詰められたボク

見付けてくれたキミは

ボクを抱いて 泣いてくれた

ホットミルク熱かったよ

ボクは猫舌

頭を撫でてくれた

やけどなんてとんでいった

好き嫌いしないから

ケンカもしないから

だからお願いここに

ボクを住ませて下さい

近所の野良猫が言う

「家猫は面倒臭い」

「外に出ちまおうぜ」と誘惑

「興味ないありがと」

「上手くいかないよ 最近 仕事も恋愛も。

けどお前がいてくれるから 外では泣かない」

嬉しいよ必要と思ってくれたこと

ぺろり手の甲舐めると なんでだろう塩辛い

またたび控えるよ ワガママ言わない

だからお願い神様

これ以上悲しませないであげて

先日のカレとは

うまくいっているみたい

大切にしないと

ボクが許さないからな!

有限の時間で キミと会えたこと

すごく感謝しているよ

噛み締めても嚙み切れない

言葉なんかいらない

まだたったの二年

ねこの恩返しさせて

あと百年かけても足りない

手始めに先ず何しよう?

とりあえず一緒にお昼寝

  • 作詞者

    百山月花

  • 作曲者

    百山月花

  • プロデューサー

    百山月花

  • ボーカル

    百山月花

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